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初めてのアウトソーシングをした結果、自社で架電を行っていた時に比べ、約4倍のアポイント獲得!

課題:人的リソースと架電の専門知識の不足
解決策:RASHISAに架電業務を委託し、ハウスリストの潜在顧客を探し出す
成果:自社で架電を行っていた時に比べ、約4倍の商談獲得

「専門知識のアクセシビリティを高め、安心して挑戦できる社会をつくる。」というコンセプトの下、会計、税務、労務などの専門分野でバックオフィス支援を提供している株式会社SoVa
同社は2023年8月に、従業員の入退社手続きや会計ソフトの入力作業などを一手に引き受ける「丸投げプラン」をリリースしました。

リード獲得には成功していましたが、新規リードの増加に対して社内のインサイドセールス体制が追いついていないという課題がありました。

専任で架電業務に取り組むメンバーがいないこと、架電を行っても期待通りの成果が出ないことなどの困難の中、同社はインサイドセールスのSDR業務をRASHISAセールスに外注する決断をしました。

この度、グロースチームの堀内様に、RASHISAセールスの導入効果とご意見を伺いました。

※話者に関して
RASHISA→インタビュアー
堀内様→インタビュイー


ーー変革をもたらしたアウトソーシングの力

RASHISA:2023年8月にスタートした新サービスのインサイドセールス業務を弊社にお任せいただきましたが、導入前はどのような課題がありましたか?

堀内様:最大の課題は、架電を行う時間的余裕と架電の専門知識を持つメンバーが不足していたことです。

RASHISA:そうすると、架電業務は実施していなかったのですか?

堀内様:いいえ、架電はしていました。現在4名のセールスメンバーがいますが、彼らは架電専任ではなく、架電と商談を兼務していました。

RASHISA:それは大変だったでしょうね。

堀内様:はい、非常に困難でした。顔が見えない相手との会話では「なかなか商談につながらない」という声も社内から聞こえてきていました。そこで、専門チームである貴社にサポートを依頼することにしました。

ーーアウトソーシングによる変化と成果

RASHISA:御社のインサイドセールスを外注したことで、どのような変化がありましたか?

堀内様:アポイントメントの数が大幅に増加しました。現在、弊社の月間商談数の半分以上が貴社からのものですし、最も成果を挙げている施策です。このように多くのアポイントメントをいただき、本当に感謝しています。

RASHISA:具体的にはどれくらいの成果がありましたか?

堀内様:自社で架電を行っていた時に比べ、約4倍のアポ獲得をしていただきました!

ーー成約へと繋がる商談の質の向上

RASHISA:商談後に成約に至るケースはありましたか?

堀内様:はい、商談数の増加だけでなく、弊社の事前確認を通過し、実際に商談に至るケースが増えています。そして、実際に契約に至るケースもありました。

RASHISA:それは素晴らしい成果ですね。今後、弊社のサービスに対してご要望はありますか?

堀内様:はい、今後はアプローチする企業をさらに細分化し、両社で詳細な検証を行っていきたいと考えています。また、現場からのフィードバックを深掘りし、アポイントメント数とアポイントメント率のさらなる向上を目指していきたいです。

RASHISA:RASHISAセールスを検討中の企業様にメッセージがあればお願いします。

堀内様:正直ここまでの成果が上がるとは思っていませんでした。またコミュニケーションが早いのも有り難いです。アポ数を増やしたい企業様にとっては凄くオススメです。

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株式会社SoVa
https://sovagroup.co.jp/

所在地:東京都中央区
従業員数:30名ほど
事業内容:会計事務所としてバックオフィスの代行事業などを展開中。
SoVa丸投げプラン
SoVaスポットプラン
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※肩書や役職などは取材当時のものです。

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