泣くことについて
絶賛就活生のうりです。
先ほど一通お祈りメールが届き、落ち込んでおります。落ちるのってなんだかまるでこの世から必要とされていないみたい、と思ってしまいます、、考えすぎでしょうか。今日はそんなダークなうりでお届けしたいと思います。
落ち込んでいるときは涙がぽろりぽろりと落ちてしまいますが、
泣くことは悪いことだと思っている節があって、自分のことがさらに嫌いになってしまうのです
でも、ふっと、泣くことは本当に悪いことなのかなと思うことがあります
私の中で、泣くことが悪いことになったのは、確か小学生の時だったような気がします
とっても泣き虫だった私はちょっとしたきっかけですぐに泣き周りを困らせる達人でした。しかし、あるとき一人のクラスメートの子に
泣いたら解決するとおもってんちゃうぞ!(方言で出身がばれますね笑)って言われたことがきっかけで全く泣かない子になりました。
泣いたらまた意地悪を言われてしまう!と思い幼いながら必死に耐えていたのを思い出します。
そのおかげかせいかはわかりませんが、今でもほとんど人前では泣きません。映画で感動して押さえられなかったことは何度かありますが、、、
でも泣くことは気分がすっきりしたりまた頑張ろうという気持ちにさせてくれたりするものなのかなとも思います
泣くこと関連で言うと、泣きながらご飯を食べたことがある人は、生きていけますという言葉を聞いたことがありました。たしかカルテットというドラマで満島ひかりさんが言っておられたと思います。
私は、泣きながらピアノを弾いたことがあるのでちょっとだけ生きていけるかななんて思います。
今私は泣くのをなんとかこらえながら生きています でもこれがいつか笑い話になるのかしらなんて思うとちょっと楽しみです。
最近毎日noteを書いている気がします。というかパソコンを毎日開いているということですね、笑
あ、久しぶりに散歩に出たら桜が咲いていました
ぼやぼや桜。もうそんな季節か~としみじみ思いました
今日はもう眠気が、、、ということで、おやすみなさい。
またお会いしましょう。
明日もよい一日でありますように。
うり