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外食もいいけど、通販で「おうちご飯」もね!


こんにちは。今日は晴れ着を着た若者をチラホラ見かけます。

今日はのっぴきならぬ用事で万全の感染症対策をして車で外出。車線を間違えて違う方面へ行きそうになったので数台先のパトカーに「ごめんなさい!」と謝りながら黄色い線に入りかけたところで車線変更したら、側道にいたパトカーに捕まりました…。

見逃してくれよ~とも思いましたが、100mぐらい先から目視で発見されたのでアッパレでした(^^;

そして客先へ着いた後にiPhoneを紛失。


踏んだり蹴ったりな一日ですが、2021年1月11日(月)に気になったネットショップニュースです。


1.タイヤチェーンの偽物が横行 安価なタイヤチェーンの多くは中国製とも

@niftyニュースより。

中国製を完全否定はしませんが、あるあるですね。
洋服ならまだしも、タイヤチェーンは一つ間違えば命に関わるので多少高くても確かな品質のものを買わないとなりませんね。

といいながら、私はニトリで珪藻土のバスマットを購入して、何度か紙ヤスリで削っていました…。

中華系の企業さんは日本国内での高評価を求めて「購入代金を後で戻すからAmazonで高評価のレビューを書かせる」ようなことをしている企業さんもいます。(Facebook内で、「Amazon レビュー」で調べるといくつかグループが出ています。Facebookはなんで放置しているのでしょうね。)

在宅ワーカーの方がこんな記事を書かれていました。

Amazonのやらせレビューに参加したことがある方に話を聞いたところ

・やらせレビューは、だいたい「★5個」をつける
・それを見て購入した消費者は、品質が悪いと「★1個」にする
・故に、やらせレビューの商品は「★5個と★1個」が多い

ということを聞きました。

価格がお手頃の商品の多くは中国で生産ですが、購入する時も仕入れ・販売する時も、よーく吟味しないとなりませんね。


2.直売所がネット通販 朝取り翌日配送

日本農業新聞より。

これ、いいですね!欲を言えば、農協を介さずにどんどん直販で農家さん・漁師さん・生産者さんが販売をしていただきたいです。ちょこっと検索してみたら、ポケットマルシェというところが直販の支援をされていました。

直販の方が手間はかかりますが、利益率は良いです。さらに、直販であれば「鮮度」も良いですし、果樹であれば「枝完熟」したものをお届けできます。利益が出れば、設備投資や雇用の拡大も見えてくるので、どんどん直販で美味しいもんを売って、売上・利益を上げていただきたいですね!


3.塚田農場の「おうち塚田農場」ストア全商品期間限定10%オフ!

最近足を運んでいませんでしたが、私も塚田ファンです。塚田農場といえばコスパ高い料理も有名ですが、スタンプカードですよね。

最近、塚田式でスタンプカードを運用する実店舗は増えましたが、「リピートさせる仕組み」を楽しく運用した元祖ではないでしょうか?
(現実社会で出世が見込めない人にとっては、楽しみだったはず)

その塚田農場が、2月末まで全商品を10%オフにするそうです。
味は保証されているので、間違いないでしょうね。

営業時間短縮で、居酒屋の川上(かわかみ)の生産者のことも気にかけてセールをされているそうです。大事に育てた農作物たちが、全国の消費者に届くといいですね。


さいごに。通販でおいしいものを食べましょう!

私は、野菜は近所の農家さんから直接、お米は市場のお米屋さんから、お肉は同じく市場のお肉屋さんで買っています。(たまにスーパーでも買います)

専門店から買うものは、美味しいですし食材が強い(長持ちする)気がします。

都会に住んでいる方はスーパーで食品を買うことが多いと思いますが、ぜひご自宅でいつもより美味しいものを食べてみてください。一度美味しいものに慣れると外食事に違いがわかりますよ!

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