マイケル・ジャクソン展はお終い
ようこそ嬉しの森へ✨しぃ乃です。
嬉しの森住人の中永久美子が2019年から続けてきたマイケル・ジャクソン展ですが今年予定していた「マイケル・ジャクソンと一神教」はやらないことにしました。そして今後マイケル展はお終いにしようかと考えています。
マイケルさんを研究することでこの社会の仕組みに気がつき、その面白さを伝えることはとても愉しく、マイケルさんの楽曲をアートすることもとても愉しかったのですが、「Dangerous」に関しては、ただの陰謀論にしか見えないし、それを伝えたところで私自身が何を得られるのだろうか?という疑問が湧いてきたのです。
中永はめっちゃ「聴いて聴いて」状態ですが、世界平和を目指すしぃ乃に疑問が・・・・という感じです。
「Dangerous」「HIStory」は、宗教や資本主義、メディアや音楽、映画などの業界についてを暴露しているのですが、政治がおかしいと気がつくことのできる今やることは意味があるのかもと思ったりしますが、世界平和に必要なことなのか?
土の時代は「怒」の感情で魂を動かすことが基本でしたが、風の時代は「愉」の感情で魂を動かすことになりますので、「Dangerous」の発表は時代遅れでダサい🤣
と感じるのです。
マイケルさんのメッセージを聴いてほしい想いはめっちゃあるのですが、これからは展示会ではなく言葉で伝えることをやり始めようと思います。
そのためにも、地球の歴史、人類の歴史を学ぶ必要があり、ちくちくと並行して人生を謳歌しようと考えます✨
一度きりの人生だから、目一杯楽しまなくちゃね🌈✨
地球という感情が溢れる特異な惑星🌏号
マイケルさんのように目一杯楽しみたい😆
風の時代だから苦しみで愉しむのではなく、愉快に愉しむ✨
50歳✨まだまだこれから💕
素晴らしきこの人生✨自由自在の自分自身に感謝しまくって、残りの人生を謳歌しまっし🌈✨
ではご機嫌よう✨嬉しの森住人 嬉森しぃ乃でしたぁ〜✨感謝です✨