基本の木になるパンティーと蝶々ブラ002
ようこそ嬉しの森へ✨しぃ乃です。
今度は情熱の赤で基本の「木になるパンティーと蝶々ブラ」を創りました。
蝶々ブラはリバーシブルタイプの創り方なら、私の作品でも販売できるかなと感じたので、とりあえず7枚制作してみました。
木になるパンティーは手縫いだと結構時間が掛かるし、販売できるような気がしなかったのですが、昨日ついに閃き、木になるパンティーも私の作品で販売できそうです✨
前に、シルクの木になるパンティーを試してみたのですが、今一つ違う。
木になるパンツには、股の部分だけシルクを当てて創っていたので、木になるパンティーにもシルクを当てたいなぁ〜。と思っていたのですが、やっぱりね、頭でごちゃごちゃ考えててもダメよ。実践あるのみ!
ということで、試してみると・・・・・。
あら不思議、なんのトラブルもなくシルクを当てられました✨
これなら私の作品でも販売できるかも✨
ふんどしパンツを穿いて、大地に根付いてほしいけれど、ふんどしパンツって愛が足りない。
これが私の長年の悩み。
自分のために自分で創るのならば愛を感じられるけれど、どうやったら購入した下着から優しさを受け取ってもらえるのだろうか?
これですよ!
素材を大事に選び、肝はミシンで周りは手縫いで仕上げる下着✨
これが私、しぃ乃なんです。
私は橋渡し役。
パンツとふんどしの橋渡し。
ワイヤーブラとスポーツブラの橋渡し。
だからアトリエの名前は「ほどよい」
どちらにも偏らず、ほどよく真ん中で。
木になるパンティーも蝶々ブラも大切なのはバランス。
適当に着けると、ズレるし気持ちが悪い。
肩甲骨を意識して装着するブラが蝶々ブラ。
尾骶骨を意識してつけるのが木になるパンティー。
自分で自分のバランスを意識する。
それが嬉しの森の「木になるパンティーと蝶々ブラ」なんです。
だから自分を大切に生きていない人には理解されない。
毎日を適当に過ごす人には理解できない下着。
気がついてほしい。
自分に意識を向けてほしいと細胞たちが願っていることに。
この羽の根。初代羽の根なんだけれど、この写真で問題がわかりました。
そして、販売用の羽の根はこのタイプではなく、ゴムを被覆したタイプに決めました。なぜなら、頑丈だからです。
このほどよいヤーンタイプはちぎれる可能性があるということを心配していたので、被覆のタイプがつけてても違和感がないことが知ることができ本当に良かった✨
なんでも実践してみないとわからないものです。
イメージなんて全く当てにならない。
日々勉強でございます。
ということで、このシルクを当てた木になるパンティーを、もう一枚創って試着してみないと✨
木になるパンティーと蝶々ブラのレシピを500円で販売中。
木になる方は固定された記事「嬉しの森が続けてきたこと。毎日が自分平和🌈」をお読みください✨
では✨ご機嫌よう✨嬉しの森住人 嬉森しぃ乃でしたぁ〜✨