ホームページについて考える
ようこそ嬉しの森へ✨しぃ乃です。
先日、木曽福島でのお話会が終了した直後に「JetB」というSEO対策ホームページ運営を応援する会社から電話をいただきました。
その日は4人で同乗して出かけていて、話している最中に帰る雰囲気になったので、また後日続きを話すことにして電話を切りました。
で、昨日がその続きの話をする日で電話をいただきました。
16日に給食の手伝いの仕事時間が短縮されたため、思っていたよりも時間ができ、「Jet B」で手掛けたホームページと事例のインタビューを大量に見させていただきました。
17日の夜、私と同じようなハンドメイド作家さんやインテリアコーディネーターさん、おもちゃ屋さんなど興味がある方のホームページを隅の隅まで眺めてみることに。
こだわりがあり、熱量の高い私がこれからやりたいことを広げるときに、ホームページってやっぱり必要になるよね。
これだけは確信しました。
しかし、自分を空っぽにして眺めていても、私の未来はワクワクしないし、これは望んでいないな。と心が訴えるのです。
このモヤモヤはなんだろう?
まずどこのホームページを見ても「ピン!」とこないのは、その人ならではの特徴やエネルギーが伝わってこないということ。
まぁ2種類のテンプレートしかない時点で、似たり寄ったりなのは当たり前なんだけれど。
まぁ、明日の電話でこのモヤモヤが一体なんなのかはわかるだろうということで眠ることに。
そんな思いで昨日は電話を待ち、そして電話をいただき、1時間話をさせてもらって、自分の目指す道、なりたい自分が目の前に映し出されました✨
それはホームページを介して人と繋がるのではなく、対面しながら徐々に繋がりを広げていきたい✨という理想でした。
私の作品は私しか作れない、ぶっ飛ぶほどのオリジナル作品だけれども、オーダーメイドでは直接話をして、その人のことを思いながら一針ひと針刺して制作できる。
そして私を信頼してくれた人を通じて、また誰かと繋がれる。
出会いを紡ぐ
これがやりたいから、嬉しの森のホームページはいずれ必要だけれども、今じゃないし、SOE対策は必要なし。という結論になりました。
お電話でのお話中も「検索の上位」という言葉に嫌悪感があり、それは何かというと結局のところ他を蹴落として、私のこと見て見て作戦であることが気持ち悪いなと感じたという結論に達しました。
嬉しの森を見つけてくれて、電話をくれてありがとう✨
しぃ乃の中で何にも定まっていなかったけれど、やるべきことが見えました。
電話を切った後、ふとフェイスブックを開くと、メケメケ食堂の摂子さんが先日UPした私の記事をシェアし、応援してくれていることに気がつき、やりたいことはこれだ!教えてもらえた4月18日でした✨
この世は感謝で溢れてる✨
感謝が収入につながればなお嬉しいと、次女にメガネを作らなければならない現実を知ったしぃ乃は思うのでした😅
では✨ご機嫌よう✨嬉しの森住人 嬉森しぃ乃でした✨感謝です✨
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