中国の女優やセレブが打つ究極の若返り施術【高級幹細胞点滴&エクソソーム】
こんにちは、、嬉野ゆみです。
突然ですが、私にはこんな思いがあります。
「老化したくない、老けたくない。」
え、20代なのに早くない?
年を取れば、誰でも老化するよ?
老化したくないとか、そんなの無理でしょ
、、と思われたかもしれません。
「年を取れば、誰でも老化する」
そんなふうに、「加齢」=「老化」と考えてはいませんか?
加齢は生まれてから、どれだけの人生が経過したのかを示します。同じ年の同じ日に生まれた2人は、50年後、共に50歳になっています。
しかし、老化は、加齢に伴いカラダの機能が衰えていくことです。
加齢に伴って老化するのだから、結果は同じではないか
と思われるかもしれません。
しかし、同い年の人であっても、40歳には見えず若々しい印象を与える人と、年齢よりも老けた印象を与える人がいます。
つまり、加齢は平等に進みますが、老化は平等ではなく、差が出てきます。
もちろん遺伝もありますが、日々の食事などの生活、環境、習慣などによって、人はそれぞれ老化の仕方や速度が違います。
老化を防ぐケア=アンチエイジングを行なっているほど、加齢が進んでいっても若々しくいることができるのです。
一般的にアンチエイジング方法には以下のようなものがあります。
・健康的なライフスタイルや運動
・ストレスを軽減すること
・適切なスキンケアを行うこと
・適切な食生活や栄養(サプリメント)を取ること
これら全て重要であることは疑いようがなく、世の中でも当たり前に知られている内容だと思います。
しかし、今回ご紹介したいのは「新時代」のアンチエイジング方法であり、新しい美容・医療技術を活用する方法です。
私は、この新時代のアンチエイジング方法について5年前に初めて知りました。
この方法はそこそこお金もかかりますし、最初は本当に大きな効果がるのか半信半疑でした。しかし、調べたり実際に活用していくうちに、これは凄い!!と確信するようになりました。
健康をお金で買うことはできないと言いますが、健康にお金をかければ必ずプラスになって返ってきます。リターンの大きい自己投資なのです。
人間も生き物である以上「不老不死」は叶いません。しかし、少なからず老いることを受け入れつつも、弛まぬ努力により若々しさを取り戻し、老いるスピードを遅くすることは可能です。
今回はそんな私が大注目している「新時代のアンチエイジング方法」についてご紹介したいと思います。
アンチエイジングに関心のある方にはとても価値のある情報だと思います。
もともと日本で様々なアンチエイジング方法を試していた方からは、「喉から手が出るほど欲しかった情報」「やっと求めていた情報にたどり着くことができた」と感激していただくこともしばしば。
きっとご自身だけでなく、あなた様の大切な人、ご友人のためにも知っておいて損はない有意義な情報が詰まっているはずです。
少し難しい内容も出てきますが、最後まで読んで頂けますと幸いです♪
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絶対に老けたくない方へ
おそらく世界で最高ランクのアンチエイジング方法
それは、
「幹細胞」
を活用する方法です。
幹細胞(かんさいぼう)には、損傷した細胞・組織の修復を促す能力があり、病気の治療として用いられてるのはもちろん、最近では若返りのために美容目的で使用される機会も増えてきています。
最も効果的かつ汎用的と言われている施術が「幹細胞点滴」です。
TV番組で取り上げられる機会も増え、様々な病気の改善や美容効果があると多くのお医者様が紹介をしており、日本でも注目が集まっています。
幹細胞とは
そもそも幹細胞とは何なのか、もう少し詳しくご説明します。
幹細胞はその名の如く、生物の「幹(みき)」になる細胞で、様々な細胞や組織の源になっており、人間だけでなく、動物や植物にも含まれています。
幹細胞は、複製能と分化能を持っているため、細胞や組織を再生・修復することができ、再生医療やアンチエイジング美容の分野で幅広く活用されています。
例えば、幹細胞治療においては、幹細胞が目的の組織に分化し、欠損した組織を再生することが期待されます。幹細胞治療というと、大谷翔平選手が故障した肘に、自身の脂肪由来幹細胞を注入する治療を行なったことは有名です。
2012年に京都大学の山中伸弥教授がノーベル生理学・医学賞を受賞したことで有名な「iPS細胞」も幹細胞治療技術の一つで、人間の体細胞を取り出し、再生医療に応用できる幹細胞(多能性幹細胞)に変換するというものです。
iPS細胞技術の実用化が進めば、自分の細胞からほとんどの臓器を作ることができるようになり、例えば、肺や心臓が悪くなったら、自分の肌から抽出した幹細胞を元に肺や心臓を作って取り替えるといったこともできるようになるかもしれません。iPS細胞で作った網膜や心筋の移植の実用化などがすでに進められているようです。
私は5年前にアンチエイジング方法について調べていた時に幹細胞療法の存在を知りました。これからますます発展していく幹細胞の医療技術を使えば、「私が求める究極のアンチエンジングが行えるではないか!」と感動したことを今でも覚えています。
私は幹細胞市場の成長性やその医学的貢献度の高さを見込んで、現在マレーシアにて幹細胞関連の事業に取り組んでおり、今後も拡大していきたいと考えています(詳しくは後述)。
そんな大注目の幹細胞が、どのように細胞や組織を修復していくのかというメカニズムとともに、具体的な活用方法をご紹介していきます。
🌟幹細胞を活用したアンチエイジング方法3選
幹細胞技術を活用したアンチエイジング方法には様々ありますが、一般的に行われているものとしては、主に以下の3つの方法があります。私自身もこの3つはどれも実際に活用しています。
1:幹細胞自体を体内に投与する(MSC療法)
2:幹細胞培養上清やエクソソーム等を体内に投与する
3:幹細胞関連コスメで日々のケアをする
①幹細胞自体を体内に投与する(MSC療法)
培養して増やした幹細胞を点滴や注射で体内に投与する方法です。
私たちの身体の中には、既に幹細胞が含まれていますが、その数や質は加齢とともに下がっていくことがわかっています。
まだ20代で若いのに、幹細胞??と思われるかもしれませんが、
上の図を見て下さい。
幹細胞は加齢とともに減少し、20代でもかなり減少しています><
加齢とともに自然に減っていく幹細胞を、点滴や注射で新たに投与して補うことで、幹細胞の数や質をアップさせることができます。
幹細胞点滴には、間葉系幹細胞(mesenchymal stem cells=MSC)がよく使われます。
間葉系幹細胞(MSC)は、中胚葉由来の組織である骨や軟骨、血管、心筋細胞など様々な細胞に分化することができ、体内の部位を修復・再生する能力が高いと言われています。
MSC療法とは、間葉系幹細胞(MSC)を点滴等で体内に取り入れることで、抗炎症・抗酸化を促進し、弾力のある皮膚や血管へと導き、肌や細胞の再生を促す治療です。
例えば、転んで怪我をしても知らぬ間に皮膚が再生して治っているということがありますが、MSCはそうした「自然治癒」の働きを担っていると言われています。身体の損傷部位からシグナルが発せられると、その損傷部位にMSCが集まって、損傷部位を修復していきます。
MSC療法では、脂肪や臍帯、骨髄などからMSCを採取し、培養して増やして(①)から点滴で体内に取り込みます(②)。そして損傷部位から発せられるシグナルをキャッチ(③)したMSCが、損傷部位まで血管を通って自動的に移動(④)し、成長因子やエクソソームなどの生理活性物質を分泌して細胞・組織を修復したり、MSC自身が弱っている細胞と置き換わることで、損傷部位を修復していきます。
MSCが自動的に患部に集まって損傷部位を修復することで、外科的な手術をしなくとも治療できるという魅力があります。
また、MSCには免疫調整機能が備わっているため、移植や点滴投与しても拒絶反応やガン化のリスクが少ないという特徴があります。ES細胞やiPS細胞はまだまだ研究段階ですが、MSCを活用した治療は既に実用化されています。
MSC療法を活用することで、健康を維持し身体と脳のパフォーマンスを最大限に引き出すことができ、糖尿病や腎不全・肝機能の改善、炎症の改善、ホルモンバランスを整える(更年期障害の改善)、肌や髪の毛の質改善、スタミナや集中力向上 など様々な病気の改善やアンチエイジング効果を期待できるとされています。
実際に私もアンチエイジングと病気予防の目的で、臍帯由来の幹細胞(MSC)を点滴投与しています。
MSCは脂肪や骨髄、歯髄、臍帯血、臍帯など様々な部位から抽出することができますが、私は臍帯(へその緒)のゼリー状の部分で、良質な幹細胞が豊富に含まれる「ウォートンジェリー」由来のものを推奨しています。
幹細胞はどこから採取したものか(由来)も大事になってきます。
臍帯由来のウォートンジェリーとは
ウォートンジェリーは、臍帯(へその緒)の血管を取り巻くゼリー状の結合組織のことです。
ウォートンジェリーにはフレッシュで良質なMSCが豊富に含まれていることがわかっています。
脂肪由来のMSCに比べてなんと数千倍ものエクソソーム等の生理活性物質が含まれているとも言われています。さらに、ウォートンジェリーには、他の臍帯組織幹細胞に比べて約200倍の濃度の生理活性物質を分泌することがわかっています。
ウォートンジェリー由来MSCと、そこから分泌されるエクソソーム等の生理活性物質は、がんを抑制する因子がたくさん含まれており、がん予防にも効果的であると言われています。
臍帯のウォートンジェリー幹細胞点滴は、マレーシアやスイスなどで受けることができます。日本では受けることができません。
日本や中国、韓国ではまだ他家培養(他人の細胞を培養)の幹細胞点滴が原則認められておらず、自家培養(自分の細胞を培養)の幹細胞点滴しか受けることができません。臍帯は他人由来となるので、日本で受けることは難しいのです。
幹細胞点滴の日本🇯🇵とマレーシア🇲🇾の違い
日本では、自分の脂肪から幹細胞を採取し培養するやり方が一般的です。
自分の幹細胞のため、リスクがないという意見がもちろんほとんどではありますが、一方マレーシアの医師会では、もし体内に入れた幹細胞が良質でなければ、その細胞が増えて逆に癌等のリスクが上がるという声もあります。
マレーシアやベトナム、スイス、オランダ、ロシア、ベラルーシなどでは他家培養の幹細胞点滴が認められており、実用化が進んでいます。
これらの国の中でも、医療水準が高く、高品質なMSC療法を安心して受けられるスイスやマレーシアが人気で、最近は中華系富裕層がこぞって施術を受けに訪れています。
同じ臍帯由来のMSC療法でも、スイスだと800万円〜1,000万円近くするものが、マレーシアでは数百万円で受けられるということで、最近はマレーシアの人気が高まっています。
最も幹細胞の数が多いのは赤ちゃんの細胞です。大人の脂肪や骨髄から取った幹細胞と赤ちゃんの臍帯から取った幹細胞では、その質に大きな違いがあると言われています。具体的には幹細胞から分泌される生理活性物質の数に大きな違いが見られます。
【レビュー】臍帯ウォートンジェリー幹細胞を打った感想🇲🇾
私自身もマレーシアの病院で臍帯幹細胞点滴を体験したのでその感想を簡単にシェアしたいと思います。
私は19歳、大学生の時に起業をしたのですが、その当初は学校の授業が終わったら、近くのスパに行って少し休んでから夜通し仕事をして、そのまま朝学校に行く、といったこともしばしば、寝る間も惜しんでバリバリ働いていました。
しかし、20代半ばになるにつれて、体力が著しく落ちました。特に美容整形をしてから体力の衰えを感じやすくなりました。美容整形の際に全身麻酔や睡眠麻酔をするので、そのやりすぎで体力や免疫力が落ちたのかもしれません(あくまでも個人的な体感で、因果関係があるかは分かりません)。
体力を取り戻したい、今の若々しさを長くキープしたい、癌などの重病の予防をしたい、肌質をアップさせたい、そういった目的でマレーシアにて臍帯幹細胞点滴を受けました。
点滴を受けた結果、今までよりもスタミナが増して疲れにくくなった、寝覚が良くなり睡眠効率が上がった、集中力が続くようになった、肌艶が良くなり潤いが増した、風邪を引きにくくなった、などの体感がありました。美容に良かったことも嬉しいですが、何よりも仕事の効率が上がったことに大きなメリットを感じました。
このようにマレーシアで良質なMSC療法が受けられるという情報は、中華圏(香港、台湾、中国)には割と知られてきているのですが、日本や韓国ではまだ全然知られていません。
そのような状況の中、私はラッキーなことにマレーシアのMSC療法に出会うことができ、人生が変わるほどの衝撃を受けました。そして、日本や韓国など他の国の皆様にもその情報をお届けしたいと考え、マレーシアで受ける臍帯(ウォートンジェリー)幹細胞点滴のご案内サービスを実施しております。
こちらには詳細が書ききれないので、マレーシアの臍帯幹細胞点滴にご興味がある方は、ぜひ一度弊社HPをご覧いただければ幸いです。
→マレーシアで受ける幹細胞点滴の詳細はこちら
人によって体感は様々ですが、私自身は非常に良い体感が出たので、今後も定期的に臍帯幹細胞点滴を受けていく予定です。
年齢や健康状態によって、どれぐらいの頻度で施術を受けると良いかは変わってきますが、マレーシアの専門医によると40代〜50代前半の比較的健康的な方の場合、2~3年に1回のペースで受けると良いそうです。
MSC療法は高い効果が期待できる一方で、培養にコストがかかるため治療費が高額であるというデメリットがあります。そのため、MSC療法は、身体の衰えを感じやすく、かつ病気のリスクも高くなる40代以降の方で、ある程度資金に余裕がある方に向いていると言えます。
私のように早くも体力が減退したという方や、とにかく今の若々しさをキープしたいという方は20代から活用しても良いかもしれませんが、まだまだ元気という人は早くても30代半ばからで良いと思います。
幹細胞点滴ってエクソソームのことでしょ?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。エクソソームは、幹細胞に含まれる生理活性物質の一つです。
MSC療法の幹細胞点滴は幹細胞自体が入っているため高額ですが、エクソソーム点滴には幹細胞自体は入っていない分、リーゾナブルなものになります。
次に紹介するのは、今日本でも人気の幹細胞培養上清やエクソソームの施術です。
②幹細胞培養上清やエクソソーム等を体内に投与する
日本では、法律上、他家培養の幹細胞点滴が難しいため、臍帯幹細胞を培養する過程で出る培養上清だけを抽出(幹細胞自体は廃棄)してきて点滴や注射で投与するという方法が流行りはじめています。
幹細胞を臍帯などから抽出してきたあと、培養液に浸して増殖させます。その過程で、幹細胞から成長因子やエクソソームといった生理活性物質が分泌されます。
培養液の中で、比重の重い幹細胞は下に沈む一方で、上澄みの液体中には成長因子やエクソソームが多く含まれることになります。その上澄みの部分を幹細胞培養上清(液)と言います。
その培養上清自体を点滴で入れる方法と、培養上清中のエクソソームだけを抽出して点滴で投与する方法などがあります。
エクソソーム:細胞から分泌される小さな細胞外小胞で、タンパク質、RNA、脂質などの生体活性物質を含んでいます。エクソソームは成長因子などの重要な物質が各細胞へ行き渡りやすくしたり、エクソソーム自体に含まれる成分が細胞の再生や修復に寄与します。
成長因子(グロスファクター):細胞の増殖や分化を促進するため、細胞の再生・修復を促すことができます。
MSC療法の場合は、投与した幹細胞が体内で増殖し、成長因子やエクソソームを次々に生成してくれますが、培養上清やエクソソームだけを投与した場合は、投与した成分が使われてしまったら終わりで
効果の持続性という面では劣ります。
しかし、培養上清の点滴は、投与量にもよりますが1回あたり10万円〜20万円程度とリーゾナブルに施術を受けられます。
MSC療法は高すぎて受けられないという方も、培養上清の点滴であれば、予算に応じて無理のない頻度で受けるという使い方ができると思います。
最近日本では、特にエクソソームがブームとなっており、濃度の高いエクソソームを点滴で投与する施術が流行っています。
エクソソームも、どこ由来の幹細胞を培養したものかによって、その質や効果が違うとされており、やはり赤ちゃんに近い臍帯(ウォートンジェリー)幹細胞由来のエクソソームが良いと言われています。
日本では脂肪吸引をした際に、安価に抽出できる脂肪幹細胞由来のエクソソームを使っているケースが多く、まだまだ臍帯幹細胞由来のエクソソームを使っているクリニックは少ないです。
そのような中、弊社提携先の東京のクリニックでは、良質な臍帯(ウォートンジェリー)幹細胞由来のエクソソーム点滴を取り入れています。約5万円〜打つことができ、業界内でもかなりリーゾナブルです。
幹細胞点滴(MSC療法)を検討されている方も、まずはエクソソーム点滴から始めてみてもいいかもしれません。
それで効果を実感して自分に合っていると感じれば、次のステップとして幹細胞点滴を受けるというのでも良いでしょう。
東京のクリニックでエクソソーム点滴を受けてみたい方はぜひ弊社公式LINEからお気軽にお問い合わせください♪
③幹細胞関連コスメで日々のケアをする
日々の肌ケアをするために、幹細胞培養上清(成長因子やエクソソーム)が配合された美容液を活用するのもおすすめです。
幹細胞自体は粒子が大きく、そもそも肌から浸透しないので、幹細胞自体が美容液中に入っているわけではなく、成長因子やエクソソームなどが含まれています。
美容液中の成長因子やエクソソームが肌に浸透し、肌に潤いを与えてくれます。
最近は幹細胞系の美容液の種類も豊富になってきて、Diorなど大手ブランドからも発売されており、すでに使用している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私も幹細胞点滴やエクソソーム点滴をしているとは言え、日々の肌ケアは欠かせません。
幹細胞美容液含め使用している化粧品や美容情報については私のTwitterで配信していますので、ぜひチェックしてみてください♪
まとめ
新時代のアンチエイジング方法として、幹細胞の活用方法を3つご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。
幹細胞を使ってそんなことができるのか!と驚かれた方、本当に効果があるのかと半信半疑な方、効果はありそうだけどなんとなく怖そう…と思われた方、色々な感想や意見があると思います。
幹細胞療法も万能なわけではないですし、実用化されたのもここ10年程度の話なので未知のリスクがあるかもしれません。
しかし、私は加齢とともに老けていく、健康が失われていく、病気になることのリスクの方がはるかに大きいと感じ現在に至ります。
そもそも私は学生起業をしたり、コロナの渡航制限がある中でも韓国まで行きドクターと交渉して美容整形をするぐらいですから、かなりチャレンジ精神旺盛な方です(笑)
幹細胞の技術はこれからまだまだ発展していくことでしょう。今まで治す術がなかった多くの難病も幹細胞療法で治る日がやってくると思います。
私は50代になっても20代の「細胞年齢」になることを目指しています。
私はそんな幹細胞の可能性を信じて、これからも幹細胞に関わる事業を通じて、多くの人に役立つ情報を自分が好きな美容のジャンルと一緒に発信していきたいと思います。
・マレーシアで受けるウォートンジェリー幹細胞のご案内サイト
・幹細胞点滴(マレーシア)、エクソソーム点滴(東京)については、
公式LINEよりお気軽にご質問・ご相談ください♪
*当記事の内容は、マレーシアのクリニックの専門医の見解や筆者個人の体験に基づいています。専門家によって意見や見解が異なる場合があります。また施術による効果は個人差がありますので、ご検討の際には必ず専門医にご相談ください。
*マレーシアで受ける幹細胞点滴(MSC療法)は、マレーシアにおけるガイドライン及び法規制に則って実施される施術です。弊社Empressionは、提携クリニックよりガイドラインに則った広告許可を得て情報配信を行っております。
嬉野ゆみ
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<筆者プロフィール>
嬉野ゆみ Yumi Ureshino
1996年横浜市出身。小中高と規律の厳しい女子校に通うが途中で大検を取得し1年早く17歳で米国の大学(日本校)へ進学。
大学在学中、19歳の時にモデル・インフルエンサーキャスティング事業の会社を起こす。Z世代に向けた開催したイベントが話題となり朝のテレビ番組で取り上げられる。企業のSNS運用代行を行いながら、企業とインフルエンサーのキャスティングマッチングサービスを開発運営しバイアウト。その後、自身のInstagramを伸ばし(現在のフォロワーは23万人超)インフルエンサー活動を開始。現在のSNS総フォロワー数は45万人を超える。KADOKAWA出版社からのオファーにより写真集を出版。
2021年にマレーシアで新たに会社(Empression co., Ltd.)を設立し、首都クアラルンプールへ移住。現在はマレーシアの製薬会社と共同で、臍帯幹細胞によるアンチエイジング治療を目的とした美容医療ツーリズム事業をアジアに展開。また、国内のTikTokerマネジメント会社、SNS運用・ライブ配信事務所の事業を行う会社の顧問も務める。
弊社Empression Co., Ltd.(エンプレッション)は マレーシア、韓国、日本にて贅沢な美容医療の体験を提供しています。
弊社のビジョンは、「老い」の不安から解放された日々の実現をサポートすることです。私たちはリバースエイジングを可能にする幹細胞による再生医療の施術を中心にご案内しております。