【売れる占い師養成講座】登場人物が多すぎるお客様の対処法
こんばんは。今日は、「登場人物が多すぎる鑑定依頼」について書いてみたいと思います。
メール鑑定をしているとね。
長編小説のような、長ーーーーーい文章を送ってくるお客様、時々いますね笑笑
まあ、メールの時はいいですよ、熟読できますから!(しないけど)どんなに登場人物が多くてもまあ、読めばわかるからね。きついけど笑
問題は、電話鑑定で、10〜20人くらいの登場人物が登場する相談をしてくるお客様、時々、いるんですよねえ😆
メモをとっていたとしても、覚えきれないし、話を聞いてるうちに、混乱してくるんですよ。で、適当な鑑定になっちゃう。でも、登場人物が多い=長電話は間違いないので、適当に鑑定するのは、占い師としても勿体無い。仕事である以上、きちんと鑑定はしたいですし、やっぱり的確に当ててアドバイスもしてお客様にも満足して欲しいですよね。
今回は、登場人物が多すぎる鑑定依頼を、的確にこなす方法をお教えします。
何が問題で、誰が問題の中心人物なのかをまずは整理せよ!
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