【保険が売れる】MDRT2年連続達成の営業マンが実践、証券を見せてもらった瞬間に伝えると売れてしまう、とっておきの一言を公開

生命保険の世帯加入率が95％を越える現代において、お客様が保険に入っているのは当たり前。

そのため基本的には、保険営業パーソンが新たに契約を獲得するには、今契約している保険を見直してもらう必要があります。

そこで必要なのは、「証券」を見せて頂くというプロセス。

証券さえ見せてもらえれば、あとはスムーズに契約までいけるという営業パーソンもいれば、見せてもらっても決めれないという方もいます。

そこで今回は、

お客様が証券を見せてくれたとき、
どのような一言を投げかけるのが有効なのか。

MDRTを2年連続で達成した経験を持つ、
生命保険営業マンが実践して効果的だったトークをご紹介します。

結論から言えば、
証券を見せた時に、

ほぼ商談は決まったも同然の状態になります。

このトークを知っておけば、

証券を見た時に、お手上げのように感じ、
仮にあなたが提案する保険の方が、あまりよくない条件だとしても、
ご契約頂ける可能性を十分に含んでいます。

なぜならば、
保険を見直すことで、あなたと契約できるというメリットが発生するからです。

ぜひともこれから紹介する短いトークを覚えて、
必勝パターンを構築して頂けましたら幸いです。

※このトークを適用しやすいのは、パートナーもしくはお子様がいる場合です。