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三種の性器の語源

ぱいちんまん〜♪


ちょっとくま子どうしたの?


男女が合体してる時の新名称、手脚8本に顔2つ、強そうじゃない?


笑笑


戦闘力は低いけど変身は四十八回も出来るのよ


ぱいちんまん、とても直接は言い辛いパワーワードですね。

おっぱいにおちんにおまん

真面目な顔して3回連続言える方はいるのでしょうか。

この三種の性器で社会は埋め尽くされているわけですが

その語源は何だろうって気になった事はありませんか?


なんでその房はおっぱいなんだろう

なんでその竿はおちんちんなんだろう

なんでその穴はおまんこなんだろう

なんて卑猥な響きなんだろう

いったい誰が考えたんだろう

結果

語源は諸説ありますが、個人的にピンと来たものをご紹介します。


おっぱい

大きな杯 → 大杯 → おおはい → おっぱい

なるほど、見事に卑猥ではなくなりましたね。

大きな杯ですから。むしろ神聖なイメージ。


おちんちん

おぉ珍しや珍しや → お珍々 → おちんちん

これは有名? 少なくとも僕は息子の父の父から聞いていたので驚きはなかったです。



そしてラスボス・・

おまんこ

万の子が産まれる場所 → 万子

めっちゃ神聖じゃないですか。

こうなると ま◯こって伏せ字にする方が卑猥ですよ。

これからは堂々と万子って使いましょうね。


残念ながら最近はお腹が万子になりつつある点もご承知おき

以上、大杯さん、珍子さん、万子さんでした。

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