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深夜に近づいたらダメ!!街中の危険スポット一覧

 こちらの記事では深夜に近づかないほうがよい危険スポットについて解説いたします。

 よほど危ない地域に住んでいるのでない限り、そこまで神経質になる必要はありませんが、危険スポットには極力行かないだけでも犯罪の被害に遭う確率を大幅に下げることが出来ます。

 公園:意外に思われるかもしれませんが、深夜の公園は浮浪者や不審者の溜まり場になっていることがあって危険です。また、深夜の公園は暗く、木々の多い公園は死角も多いので犯罪者が人を攻撃するのに最適な条件が揃っています。
 
 駐車場:車を止めることである程度自由に死角を作り出せます。また、車の中に凶器となる物を積んでおけますし、複数人隠れることが容易なのもまた怖い点です。

 地下道:逃げ道が少ないので出来ることなら深夜は通らないほうが良いです。
 
 パチンコ店:パチンコ屋や競馬場などがある地域は警戒すべきです。ギャンブルを否定するわけではありませんが、どうしてもそういった場所は質の悪い人間を呼び寄せてしまいます。また、普段はまともな人間でもギャンブルで負けてお金に困ると頭の悪い犯罪に手を染めてしまうことがあります。

 居酒屋やバー、クラブ:人間はアルコールが入るとどうしても正常な判断を失うため、深夜にそういった場所に出入りするとトラブルに巻き込まれる危険性があります。

 アミューズメント施設:ゲームセンターは不良の溜まり場だと言われていたのは遥か昔ですので今はイメージも浄化されてクリーンになっています。ただ、一部のゲームセンターは未だにヤンチャな人種が出入りしていて客層が良いとは言い難い店舗もあります。

 風俗街、ラブホテル街:どうしても質の悪い人間が多いスポットです。

 また、個人的にはペンギンのマスコットキャラクターで有名な激安チェーン店も深夜にあまり近づかないほうが良いように思います。

 ペンギンのマスコットキャラクターで有名な激安チェーン店は他では取り扱っていないような商品が多く、とても楽しいお店ですが、何故かおかしな人が集まりやすいようで客層の悪さが気になります。

 ちなみに前述しました通り、普段からそこまで神経質になる必要はないのですが、もしこれらの危険スポットに深夜行く場合は何らかの武器となる物を携帯したほうが良いと考えております。

 ただナイフや特殊警棒などは法律で携帯が禁じられておりますのでそれら以外の、持ち歩きが合法となる武器について知っておく必要があります。

 例として丸めた雑誌(やり方によっては石のように硬い鈍器になります)、フラッシュライト(犯罪者の視覚を一時的に奪う、ただし先にギザギザのついた物は国内で違法)、缶詰を詰めたレジ袋(ブラックジャックと呼ばれる鈍器と原理は同じ)などがあります。

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