はじめての爪伐採

やってしまった…
久しぶりに作り置きたくさん作ろうとしていたら、爪を伐採してしまった…

大根の皮を包丁で剥いている時に、大根がかたくて皮剥きづらくて、ぐって力入れてみたら左手の親指の爪をいってしまい、爪がお亡くなりになりました。

そのときは何が起きたか一瞬わからなくて、焦った。

よくよく見たら親指の爪が1/4くらいのとこで切れて、はがれてて、血が出てきていて、あなるほど伐採してしまったのね…！とようやく気づいたのは多分5秒後。

こういうのって気づいてからが痛いんよね。
まさか間違って爪伐採するなんて思ってもないし、そんなことあるか？て思うし。

痛すぎて、ださすぎて、つらかった。

本当にださい…

すぐさま洗って必死に押さえて血を止めた。

そのあと、爪なんて剥がれてないですよ顔で、剥がれた爪を本来あるべき場所にのせて絆創膏で固定した。

後々調べたら、とっさにやった、爪なんて剥がれてないですよ顔の応急処置は間違ってなかったよう。

なぜピーラー使わずに包丁で皮剥きだしたのか自分でも本当によくわからない…。
一生、包丁で皮剥かんぞ、と決心した。（笑）

今は爪の再生をはやめるべく、タンパク質とかビタミンを積極的に摂取している。

そんなこんなで爪に優しい生活を送っております、うらうらでした。

おしまい。