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【特典合戦の真相】 ズルが許せない日本人〜邪推にもほどがある編
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どうも、[大河]です!
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※ この考察は、一種のエンタメです。
【01:何が起こったのか?】
プロモータである[めありさん]がリリースした新作Brainに、“発売前にも関わらず”、30人近くの方が 「購入者特典をつける」と名乗りをあげたのです。
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発売前で読んでもないのに何故こんなことが起こったのかというと、
・事前に「お試し版」を公開してくださっていたこと。
・日頃の発信内容からの信用があったこと。
・彼女が特典を好意的に受け止めてくださっていたこと。
この3つが大きな要因だと考えられます。
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しかし当然ながら、
現実には30人近くいるわけですから中には、
・“甘い蜜” に誘われてやってきた。
・“稼げる好機” を逃すまいと参加した。
・“売名行為” で参加した。
という層が紛れ込むのも、
仕方がないことでしょう。
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かくいう私も、
この[大河]のアカウントの運用開始初日に参戦してますから、自動的に “売名行為” にならざるを得ないですよね、フォロワー0人でしたから(笑)
そんな折、
“よこしまな香り” を嗅ぎつけ、“愛と正義の名のもとに” 名乗りを上げたのが《反・特典連合軍》でした。
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【02:反・特典連合軍の攻撃】
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彼らの主張としては、
・商品が良いから/気に入ったから買われるべきであって、これでは特典を買わせているみたいだ、こんなの間違ってる!
・“コバンザメ” をやっても信用を失うだけだ、間違ってる!
・みっともない!恥を知れ!間違ってる!
・読んでもないのに特典だなんておかしい!間違ってる!
・特典で煽って利益を出そうだなんて、お客さまのことを考えてない!間違ってる!
異論もあるでしょうが、
端的に言ってしまえば、
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多かれ少なかれ、
この感情があったから
“わざわざ” 異議を唱えたんです。
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だって、
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“今回の” Brainに《特典をつける》という行為自体で、直接的な被害を被っている人間は、少なくとも、この “特典合戦” がヒートアップした段階では一人もいません。
もちろん、先の意見を述べているご本人もまた、少なくとも今回、あの段階では一切の被害を被っていません。
あるとすれば過去の話であり、
今回とは別件のはずです。
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「良くない( ≒ 許せない)」と意見している。
何のために?誰のために?
どの立場で?どんな権利があって?
もしかしたら、誰かから報復を受けたり、
あるいは関係性にヒビが入るリスクだってなくはない。
一見、デメリットとしか思えない行動をあえて取る理由、
それは、
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これが止められなかったんです。
脳科学的にいうと “正義の鉄拳=制裁” って、ドーパミンがドバドバ出る行為なので、気持ちが良くて仕方がない。
加えて、
日本人の7割はセロトニントランスポーターというタンパク質の割合が少なく、不安を感じやすく、不公正感を感じやすい傾向にある。
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故に、
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このように感じてしまうのです。
これは元を辿ると狩猟時代からの名残で、
個人よりも集団を尊重することで生き延びてきた日本人にとって、集団の中でひとりだけ “ルール(のようなもの)” から逸脱する人間を野放しにしておくことは、
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これに繋がってしまう。
だからこそ、
“恐れているし、許すわけにはいかない” のです。
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彼ら(反・特典連合軍)の場合、
彼らのいうところの “善意や信用” を重んじる価値観で繋ぎ止めている層がいるので、特典合戦に身を投じる人たちを許してしまい、その価値観が広まってしまうのは、まさに共同体の崩壊に繋がるわけですよ。
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身近なものでいうと、
不倫を起こした芸能人がこれでもかと叩かれるのもまた、これと同じで、
不倫って、少なくともこの国では一種の “ズル” なんですよ。
“本当はやっちゃいけないルールなのに、隠れてルールを破って、ひとりだけ甘い蜜を啜ってる”
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そんな “悪者に正義の鉄拳を喰らわしたくなる” のは、実に“日本人らしいこと” であり、
そんな “ズル” を許せなかった《反・特典連合軍》からすると、次項の《特典参加連合軍》というのは、
・ズルをして利益を得ようとしている悪者
・共同体にとって不利益をもたらす悪=排除対象
と、 “本能的に” 目に映ってしまったんでしょう。
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ここまでを読むと、さも《反・特典連合軍》が “日本人の悪いところ代表” かのように聞こえるかも知れませんが、
いやいや、
《特典参加連合軍》の中にも、これまた非常に興味深い “日本人らしさ” が現れていたのです。
【03:特典参加連合軍の後悔】
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先の《反・特典連合軍》からの主義主張を聞いた “特典参加連合” サイドの中には、
“自分の行いを批判された” と捉えて、特典合戦への参戦を不安に感じる人が出てきました。
彼らは彼らで、
・間違ったことをしているかもしれないという不安と恐怖
・集団から排除されるかもしれないという不安と恐怖
平たくいうと “嫌われたくない願望” がむき出しになっていたんです。
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これは、“敵” もまた同じで、
自分が “攻撃” してしまった中に面識のある人がいると、バツが悪いので案の定フォローしたり、
“攻撃” を受けたと感じた側も、ダメージを最小限にするべく、「いや、実はさ…」と釈明をしたり、
双方ともに、
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この損失を回避して結局 “どっちつかず” な感じもまた、実に日本人らしい光景。
するとそこに、
新たに現れたのが、
第三勢力
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そして彼らは、
こんなことを言い出しました。
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つまり、
自分のBrainの購入者リンクから買わずとも、今回のBrainを買った人全員を対象に特典を配る、あくまでもこれは “善意” であり “好意” なのだと。
彼らの真意とは? 彼らの思惑とは?
次項では、《中立派》が隠し持っていた “日本人らしさ” について、ご説明していきます。
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【04:中立派は敵か味方か?】
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《中立派》の登場は、《反・特典連合軍》からすると、どちらかと言えば好意的に受け入れられます。
それもそのはずで、自分の購入リンクから買わなくてもいい= “自分だけが甘い蜜をすすろうとしている人間ではない” という意思表示になるからです。
ただ、ポイントはこの “意思表示” 。
《中立派》のこの意思表示には、主に3つの意味が込められています。
・私はクリーンで、信用に足る人間であること。
・私はあなたがた《反・特典連合軍》の味方であること。
・共に戦うべき敵は《特典参加連合軍》であること。
つまり、自分は「共同体のルールを守る上に、善意もあるし、役にも立つ人間だよ。でも、“アイツら” は野放しにしておいたら危険だよ」ということをアピールしているわけです。
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これは狩猟時代、「アイツは悪者だ!殺す!」と衝動的に殺しまくってしまうと、今度は自分自身が共同体の中で「アイツは危険だ、殺すべきだ!」という排除の対象になってしまうため、
“噂話をして、
直接手を下さずに異端者を排除し、
自分の存在価値をアピールする”
ということをやっていた名残です。
これで “共通の敵” が見つかったかと思いきや、
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《反・特典連合軍》も一筋縄ではいきません。
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だからさ、そもそも特典つけなくてよくね?
意味わかんなくね? 詭弁じゃね?
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またしてもここで、“ズルいやつは排除するセンサー” が発動して、たとえ本心で純粋に購入者全員への特典のつもりで出していたとしても、信じられないわけです。
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何故なら人間は、
たとえ金銭的な報酬を得ずとも、承認してもらうことも“報酬” だと認識できる生き物だからです。
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《中立派》もまた、本人の自覚の有無は別として、やはり “ズルをしている人間” として認識されてしまうわけです。
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では、どうすれば良かったのか?
あるいは、
今後、わたしたちはどうすべきなのか?
次項からご説明していきます。
【05:三方いずれも地獄なら…】
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特典をつけようが、つけまいが、全員配布にしようが、そんなことはどうでもいいんですよ。
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誰のどんなBrainに、
誰がどんな特典をつけるのか?
そこで生まれる “文脈” を理解して、どこまで自覚して意図的にやれているのかが重要です。
別に、
この三者のうち誰が悪で、誰が正義ってことはないんですよ。
100人中、99人に石を投げられても、自分が振り向かせたかった1人には確実に届いて喜ばれる発言/立ち居振る舞いができていれば何の問題もありません。
ミリオンセラーだって、1人 対 1000000人じゃないんです。
(1人 対1人)×1000000なんです。
まずは一人。
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今回なんの意図もなく特典に乗っかっていた自覚があるのであれば、それは情報発信者としては “のびしろ” がありすぎるから、次から改善していこうねって話です。
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今回の “特典合戦” で垣間見えた “日本人らしさ” を戦略的に利用することもできるので、そのアイデアを最後にお話しておきます。
【06:AKY(あえて・空気を・読まない)戦術】
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① 火中の栗こそ拾いに行く作戦
② 村の掟を守るべさ作戦
順番にご説明していきます。
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先にもご説明したとおり、日本人の約7割は “かなり他人の目” を気にします。
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「良く思われないんじゃないか?」
「批判されるんじゃないか?」
「自分は間違ったことをしてるんじゃないか?」
「排除されるんじゃないか?」
だから、
今回のように “不用意に特典をつけるのは不謹慎だ” という空気が少しでも流れ始めると、一定数はひよって隠れる。
出る杭は打たれるし、
出ようと思っていた杭も、
打たれる前に出ることを諦めるんです。
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私を含め、自分なりの明確な意図を持って参加した図太い神経の人間からすると「ふーん、あなた“は”そう思うのね」としか捉えないので、我が道を貫きます。
するとどうなるか?
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勝手に空気を読んで「どうぞどうぞ」と道を譲ってくれる方が大半なので、かえって楽なんですよ。
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しかも、ここが重要なところですが、
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そんなに失うほどのものが自分にはあるのか?
特に初心者の方は考えてみてください。
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それに、
出て打たれる前に自粛する人たちは
“大事な可能性”を見落としています。
それは、
あなたが勝手に忖度することで、
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これです。
たとえば、大勢の人がいるとき、誰かが目の前で倒れたとしても、多くの人は助けようとしません。
“誰かがやってくれるだろう” と。
しかし、まわりに自分しかいない状態で目の前で誰かが階段から転がり落ちてきて倒れたら「大丈夫ですか?!」と助けますよね?
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仮に今回、特典合戦に参戦して一部の人に叩かれた人でさえ、1ヶ月後にはそんなこと、大半の人間が忘れてます。
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ハイコンテクスト文化の日本人が “空気を読む”ことを逆手に取れば、あっという間に注目を集めることが可能です。
現に、
私はフォロワー0の状態で今回の特典合戦に参戦していますが、1日で6名の方に特典を受け取っていただけました。
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※ 特典配布はすでに《終了》しております。
※ もちろん、めありさんの本編の内容(予想)を踏まえた特典にしていましたが。
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空気が読めるからこそ、
“あえて読まない”ことも時には必要ですよって話です。
最後に2つ目、
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上記について、ご説明していきます。
【07:KYS(空気を・読んで・操作する)戦術】
今回、
先人を切って “違和感” や “異議” を唱え始めた人たちが取っていたのがこれです。
「カワイイはつくれる」ならぬ、
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先にも述べた “日本人の特性” を考えれば、彼らの意見に賛同する人間が一定数いることは明らかですし、空気を読む人間が大半なので、
あっという間に “不謹慎な空気” が出来上がります。
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するとどうなるか?
一定数の人間を牽制して、
可能性の芽を摘むことができます。
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ライバルを消すことができます。
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そして共感を呼び、
“共通の敵” を徒党を組んで叩くことによって、
結束を強める効果もあるので、ファン化にも利用できます。
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これはあくまでも、
“意図的にやっていれば” の話です。
先にも述べたように、本来、ひとつの共同体において、他者を攻撃することは、報復を受ける可能性もあるため、デメリットしかない行為なんです。
だから「触らぬ神に祟りなし」という言葉もある。(厳密には、徳川幕府から続くもっと根深い話ですが)
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他者に攻撃をしているということは、
そのリスクを上回る “報酬” が存在しているからです。
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「よくぞやった!」
「よく言ってくれました!」
「さすが◯◯さん!」
なんて言葉をもらって承認欲が満たされて、ドーパミンがドバドバに出ているから気持ちよくて仕方がないですし、“正しい側にいる私たち” という帰属欲も満たされるあたり、実に日本人らしい。
しかし、これを理解してやっているのと、ただ感情に身を任せてやっているのとでは全く意味合いが違いますよ、ということだけはお伝えしておきます。
そんな “小競り合い” を生んだ肝心のBrainですが、クオリティはわざわざ言うまでもないので、詳しい説明は割愛させていただきます。(私が書くよりもLPを読めばわかる)
※ なお、今回の論争に関して、めありさんご本人の見解は下記のツイートをご覧ください。
大河は、彼女の意見に全面的に賛同いたします。
【Brainビジネスへの提言】
— めあり|23日12時にコンテンツリリース🐶 (@yyymeari) April 19, 2022
有益性ライティングのわたしのプロモで議論になったBrainのアフィリエイターに関してのわたしの思ってるを言います🐶
まず前提としてわたしは「紹介」についてとても好意的です。そして「個人が利益追求」をすることにもとても好意的です。
【08:余談ですが、】
こんな感じで、“日本人に特化した記事” をいくつか書いておりますので、興味があればどうぞ🙌(今後も増えていきます)
フランスやアメリカの知人とお話していると、日本人の“異常性” に多々気付かされるあたり、日本人こそ、日本人のことを知らないんだなと痛感するんですよね。
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