俳句 寒中 7 茶道教授の独り言 2022年1月21日 08:24 「年長の 客へ楽焼 手あぶりを」指先まで冷たい日でした。太陽が出て居るのに、手袋が欠かせません。そんな日の客に、珍しく手あぶりを出しました。お客様は大層お喜びでした。 ダウンロード copy 7