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私の・私が・私は・

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2023年2月の記事一覧

有料化

四月九日に茶会を催す友人が「一日遅いけれど、花祭りの取り合わせをしたい」相談して来ました。…

ショウニン「ベニスじゃない」

傍らの30代の友人に(ここに大きな都電乗り場があり、学校に通った)と話ました。すると真面目な…

仲間?ライバル?

出光・畠山・五島・根津・三井・ 国立・などの美術館で、時々顔を見る男性がいました。 互いに…

花展

古流かたばみ会の花展に、行って来ました。会場は由緒ある、日暮里天王寺です。 現代花がいづ…

初詣

立春が過ぎた大安の昨日、お弟子さんに誘われ初詣。成田山・香取神宮・鹿島神宮・と、巡拝して…

人物図鑑 兄

スーパー銭湯。父親は40代前半、兄ちゃんは9ー10歳ぐらい、弟は2ー3歳の親子です。 父親は弟の…

早く旅立つた茶友宅へ、立ち寄りました。(お線香を上げたい)と、後をついで茶道教授をしている娘さんに、申し入れておきました。 仏壇で「おりん」を鳴らすと、素晴らしい音がしました。(まあ良く鳴らして、いらっしゃる。余り使ってないと、良い音はでませんよ) 「恐れ入ります。そうなんですね! 知りませでした」(金属製品は使うと、より音が良くなる。 と聞きました。 ですから私は、銅鑼も時々打つんですよ) (お宅様でも、カンショウ・ドラ・を 鳴らしてみては?)こう勧めました。 帰路

漢詩

和漢朗詠集の中には、綺羅星の如く素晴らしい漢詩が揃っています。 編者である藤原公任卿に、…