パイサーン師の説法〜死ぬ前にたくわえておく聖なる財産:愛するものたちを失う前に~
タイ・スカトー寺のパイサーン師の説法を翻訳してお届けしています。
今日の説法は、「財産」。
それも「聖なる財産」についてです。
これをたくわえておけば、死ぬ前でも大丈夫。
ちゃんとあなたを守ってくれる、そうおっしゃいます。
今日、お届けしたい方は、、、
愛する人、がいる人。
愛するもの、がある人。
愛すること、がある人。
でも一番届けたいのは、
自分には愛するものなんて、もうない、、、
と思ってらっしゃる方かもしれません。
それらを失うときは、必ずきます。
そのまえに今、たくわえておくべき財産。
目次は以下のとおりです。
・警察からの一本の電話
・愛する人との別れ
・目が見えなくなること、から学ぶ
・たった20バーツが、大金になる瞬間
・お父さんの靴と旅をする
・モラナサティ、死を想う
・聖なる財産、アリヤサップ
・40歳年下の若奥さんをもらった、おじいさんの末路
・死ぬ時にも持っていける「聖なる財産」
・強盗を改心させた、あるお金持ちのはなし
です。
最後に私の感想を少し書きました。
今日はマニアックな内容ではありません。
誰にでもわかる、やさしいことばで、
多くの事例をあげながら、語ってくださっています。
ゆっくりと、じっくりと読んでいただきたい大切な説法。
やっぱり、500円にしたいと思います。
ただし、今日も5名様には、半額の250円で。
(わお!早い。ありがとうございました!終了です)
その後は500円にあげさせてもらいます。
それでは、ポチッとお願いします。
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