パイサーン師の説法〜土・水・火・風のように生きる:自然に学ぶ知恵〜
タイ・スカトー寺の住職パイサーン師の説法を翻訳してお届けしています。
今日は昨日の説法の続きをお届けします。
サーマネーン(未成年の剃髪をしたお坊さん)と
シーラチャリニー(剃髪なしで修行する女の子)の
約90名が昨日までの約3週間
スカトー寺での修行を続けました。
どうぞ、今日もまた
子供たちと一緒に
森の中でパイサーン師の説法を聞いているという気持ちで
お読みくださると嬉しいです。
今日のお話の中には
日本の話題も出てきます。
日本ではもう
当たり前になっている
あの乗り物。
タイの人たちが
日本に行ったらぜひ乗りたいと思っている
憧れの乗り物です。
さて、その乗り物とは?
そしてパイサーン師が
そこから学んだこととは?
後半も新しく訳しましたので
400円でお届けします。
月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて
でも月額500円で読めます。
初月無料ですので、どうぞご検討ください。
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