パイサーン師の説法〜お金や命よりも手放すのが惜しいものとは?〜
残り7
タイの森の寺の住職、パイサーン師の説法です。
この説法もまたブログで取り上げて反響がありました。
ただこの話はすっと心に入って、スッキリする!
という類のものではないかもしれません。
非常に考えさせられます。
自分がもしそうだったら、どうだろう?
そういうふうに読んでいただけたら、嬉しいです。
私たちは命は大切、自分の命は特に大切だと思っていますが
ときにそれ以上のものを守りたくて
命すら自ら手放してしまうこともありえます。
ものや命よりも手放すのが難しいものがある。
今回のパイサーン師は
そういう心のカラクリについて
インドと日本の事例をもとに語っています。
日本の話は、有名な禅のお坊さまが登場しますよ!
あまり語られない大切なメッセージなので
少し値上げして、580円にしました。(2018年4月18日)
ネット時代に生きる私たちに必要な
心のリテラシーが得られること間違いなし!です。
応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。