人に見られるのが恥ずかしいのは、自分に自信がないから
自分に自信がない理由は内面的、外見的の2つに分かれる。
今回は外見的なことを指摘していく。
なぜ、自信がないといいながら美しくなる努力を何一つしないのか。
外見の要素であれば、肌、髪、メイク、服、アクセサリー、靴、鞄、小物、パーソナルカラー、骨格、体系、香りなど変えれるところはたくさんあるはず。
自分を少しでも美しく見せるために何か自分の劣等感を減らすためにやったことはあるのか?
口では綺麗になりたい!とかいいながら
心の中ではどうせ何しても一緒だし、こんな田舎でオシャレしても意味ないとか思ってないよね?
普段、全くオシャレしてない人が急に綺麗になれるほど美も甘くないよ。
美は日々の積み重ねだってことを覚えておくこと。
あなたの普段の格好は2コーデを着回し、靴もバックも毎回一緒、髪型も髪色もずっと一緒、メイクもベースのみ。
えっ、、女捨ててる、、、
そう思われる身だしなみの悪さ。
まぁ、この格好が恥ずかしいと自覚しているだけまだマシな方か。
身だしなみは外だけではなく家にいるときから意識して整えておくこと。
誰かに見られている意識を常に持つこと。
自分本来の美しさを知って、その見せ方を学ぶこと。
ステキ女子になるための学びに興味がある方はコメントしてくださいね!
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