最速最短でシネマトグラファーになる!
最近流行のシネマトグラフやシネマトグラファーとは!
一眼レフカメラを使って動画撮影をするやする人!の事を大まかに言うと思います。私も2008年から、ビデオカメラを一眼レフカメラに持ち変え撮影をしています。
当時、はじめて買ったのはCannon Mark Ⅱでレンズはボディに付いていた24〜105mmと70〜200mmの2本のレンズ。でもこれでも十分に撮影には事足りていました。
現在は、Cannon Mark Ⅳと時代とともにバージョンアップして、レンズも100mmマクロや50mm 16~35mmとそれなりにレンズも増えました。SONYのカメラは6500と6300しか持っていません。古いカメラが売れたら、A7sⅢを買いたいとプランを立てています。
でも最近思う事はどの機材を使うかと言うよりもどの様に撮るかの方がもっと重要!かなと思います。
ここでは一眼レフカメラ(DSLRゃDSL)カメラを使ってシネマティックに映画の様に撮影する方法をご紹介しています。
『映画の様に』と言うのが一つの大切なキーポイントなどでここを間違ってしまうと、どんなに良い撮影が出来ても意味が無くなってしまうくらい基本の基本になっているんですが!
なかなかここが理解できていない人が多いのかな?と思って始めにここについて書こうと思います。
とは言え動画映像クリエイターとしては制作する物に合わせて作ればいいのですが…。
大切なことは何が違うかをわかっているうえでフレームレートを決めていれば問題ないと言う事です。
でももしこれを読んでくださった方でフレームレートって何だろう?と思た方は次回のブログで詳しく書こうと思います。
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