疲労困憊から回復するには3日はかかる
最近のことを綴っておこう。
久々に髪を切り、染めなおし、少しだけ夏の準備が整った。
冬~春は少し暗めの髪色。夏に向けては少し明るいトーンに変えていく
この写真を選んだのは、季節感がまさしくピッタリだったから。
金曜の夜までで十二分な疲労困憊となり、この土日は案の定、すべてにおいて機能不全だった。今日、やっと気分的にも回復してきた様子。
家でもまともに話す/家事をする といったことができない状態。
しっかり寝て、
ほどほどに動いて、
ほどほどに休んで。
これをを少しやれば体調は元に戻る。あとは前向きになれればOK。
前向きに といえば、、
業務の中で、ライティングスキルが結構生かされてきていて、伸びてる?ような実感も湧いてきて、ちょっと誇らしげに仕事できてる。
伊達にnoteでたくさん書いてきてないわ、、、と少しドヤりながら、内心ほくそ笑みながらやれてることが多い。
筆者の職業は自宅警備員 兼 フルリモート社畜なので、仕事のコミュニケーションのほとんどがチャットもしくはメールで成り立っている。
中途半端な主語漏れ/述語漏れ とかあると意思疎通できないし、
長すぎると読めない(みんな1日に読む文字数えぐすぎるが故)ので、
シンプルかつ伝わりやすいことを意識してきた。
あとは感情を極力抑え気味に。。ここ結構重要。。
我が強い人ほど、乱雑かつ自己中心的な文章を書いてしまう。これは本当にいつも思う。なんでだろうね・・・?
偉かったらそれだけ乱雑な文章を書いても許される とかでもないのに、ね。汲み取る部下は結構大変だぜって。。
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言葉の扱いは難しい。
上手く扱える時もあれば、言葉に裏切られることもある。
思いもよらない波紋を呼ぶこともあるだろう。
言語を発して、書いて、読んで生きる以上、そこがnoteだろうがどこだろうがみんな書き手であることには違いない。
クリエイターたちは、きっとその難しさを愛しているのだろう。