この図.1のようにハードルは飛び越えず、くぐり抜けるくらいがちょうどいいと思われます。身体が入ればの話だけど。
図.1をご覧ください。サラリーマンがかばんを持って勢いよくハードルを飛び越えてます。
こんな陸上競技、、ありましたっけ???
改札を飛び越えたらキセルで捕まりますよね。何を飛び越えてるんでしょうか(すっとぼけ
人生にはいろんな局面でハードルが訪れます。意図せず「試されている場面」に出くわすこともあるでしょう。避けたくて仕方がありませんが、コースアウトしてる暇も余裕もないので、立ち向かうしかないのです。
ハードルって別に飛び越えなくてもいいんですよ。走って飛び越えるのが理想と言えばそうですが、例えば立ち止まってヨイショって跨いでもいい。一瞬だけ脇に逸れて横から通り過ぎてもいい。高すぎるハードルなら、スライディングやハイハイでくぐり抜けるのも一手でしょう。もはや素通りできる高さもあるかもですよね。なんならもう、何も気にせず全部斧でぶち壊しながら進んでもいいんです。
だって競技じゃないから!!好きにしたらいいから!!
まぁ、僕の場合はいつもスライディングでくぐり抜けるイメージっすね。だいたいお腹にハードルがハマるんですけどね。イメージでさえデブで困る。
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