自己流妊活の話
こんにちは、裏表タコです。
最近、飼っている金魚がフンをする瞬間を
見ることができるとちょっと嬉しい気持ちに
なります(どういう心理?)
今日は自己流妊活について書き留めることにします。
○○活ってたくさんあるけど、私の人生は
常にこれに追われている気がします。
大学3年4年の時は就活に追われ、その後も何度かの転活。
25歳を越えてからは婚活を何年も続け、そして現在は妊活…。
婚活なんてしなくても結婚できる人達がたくさんいるのに、妊娠もわざわざ妊活なんてする必要がない人がたくさんいるのに、なぜ~~~!!と叫びたくなる時がありました。
最近は楽しい○○活を覚えたので、推し活やらシル活やらをのんびりしています。とても楽しい。
※シル活とは、シルバニア活動の略称
前回基礎体温がガタガタ、と書いていたけれど、
この頃は夫婦生活もそれなりにあり
(今はレスだし、レスの件でも揉めたけどこの話は後日)
正直基礎体温については、そんなに気にも止めてなかったです。
生理開始から2週間後の前後でタイミングとれば
いーや、くらいの気持ちでゆるふわ妊活(?)をしていました。
なにせまだまだ新婚、自然に子供が出来てもいいし、できなくてもラブラブだし、、ともタコは思っていました。
一方、夫のイカは自分たちの子供について何も言わないし、ほしいのか、ほしくないのか、意思表示もなく、タコがほしいならいいんじゃない?といった具合。
そんなこんなで、タコイカ夫婦の自己流妊活を
半年近くしたものの、、、、
コウノトリさんが来る気配は全くありません!!
結局、妊娠するには排卵日付近でタイミングをとらないといけないためこの頃に「おや?排卵日が予想と大きくズレているのでは?」と疑い始めます。
運がいいのか悪いのか、当時から私には子宮筋腫がいくつかあり、かかりつけの婦人科がありました。
タコ「よし!ちょっくら相談しに行くか!」
【続く】
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