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【写真レタッチ】 Luminar 4 の 消しゴムツールで傷やゴミを消す

思えば俺は、 Luminar 4 を持っていた

今日、シャクナゲの写真をアップした。久しぶりに Photoshop でレタッチなんかしたりして。花びらについたゴミとか汚れが気になったのだ。

note にアップした後でふと思った。

俺、Luminar 持ってたよな。Luminar って、確か、人1人、いなかったことにもできたよな。なら、小さいゴミなんてわけないな。

(うすうす小さいゴミもそう簡単ではないと気づいていたが、、、、)

オリジナルの写真

Raw データを Olympus Workspace で現像。仕上がりは、Natural。無駄に大きいので50%にリサイズ。アップしたサイズは、2592 × 1944 pix。多分、さらに縮小されて掲載されている。(1280 x 960 pix と判明)

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オリジナルの写真

緑色の⬅︎で示したところに、傷がある。花びらにできた傷だ。

Olympus Workspace から Luminar 4 を起動。Luminar 4 でこの写真を開く。

消しゴム使用中

Luminar 4 の消しゴムツール起動。傷のあるところを塗る。図の赤いところ。

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ブラシは最小設定で 20 。これ以上、小さくならない。Photoshop のノリで、「赤いまま処理進まないな、変だぞ」と思ったが、塗った後でまとめて処理する仕様だった。

消去、実行

5秒くらい待つ。

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クリックで拡大

消えた。

ちょっと遊んでみる。というか、このままでは、プレーンな色味で寂しいので、Luminar で加工する。

AI Image Enhancer を50%だけ適用

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AI Image Enhancer を50% 適用

Soft & Airy を 100% 適用

AI Image Enhancer をやめて、Soft & Airy を適用してみる。適用率はMAX。

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Soft & Airy を 100% 適用

画像クリックで拡大。拡大しないとソフト効果がわからない。

なんでシャクナゲの写真ではないのか(余談)

この花は確かオキザリス。カタバミのでかいやつ。庭に雑草として不法侵入したやつ。居心地が良いのか、一向にいなくならない。

今日、アップしたシャクナゲの写真を見本にすべきだったが、説明に適したゴミがなかったのだ。きたない汚れはあるにはあったが、その汚れをレタッチするのはかなり難しそうだったので切り捨てた。念のため Luminar でやってみたが、あちこち破綻した。

Photoshop と Luminar、俺にはどちらが良いのかわかない。

Luminar 4 をレビューしている人たち

Luminar 4は、プロモーションコードを使って買うと、1,000円お得。どこで知ったかは忘れたが、Luminar を買う前に調べていてプロモーションコードを知る。

いや、逆だったかも。買おうとしたらプロモーションコードを入力する枠があるのに気づいて、探し回ったのだったか。

ま、どっちでも良い。

この人とか。

この人とか。

公式のアカウント

note にも Luminar のことを書いている人がいたはずだが、、、、、、

おっと公式アカウント発見、遅ればせながらフォロー。ここにリンク。

Luminar 4、まだよくわからないところがある。

t.koba




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