執筆環境のススメ

個人的に作業しやすい環境を作る上で心がけていることを書いていく。

立ちながら書く

ヘミングウェイもそうだった。
立ちながら作業した方が眠気無くスッキリ仕事出来る気がする。スタンディングデスクをわざわざ立ちながら書くために購入するのは馬鹿らしいので1人用の冷蔵庫を机代わりにしている。読書も座りながら読むより立ちながら読む方が効率上がる気がする。

スマホのフリック入力で書く

僕の場合キーボード入力より現状早い。
今の20代であればそうでなかろうか。
何より手軽でキーボードはもちろん無くてよいしスマホ一台あれば出来る。スマホだと今打ちながら思ったが画面が小さいのでタブレットの方が良さそう。

環境を変えながら書く

周りに本がたくさんあって気が散る状態であれば作業が覚束なくなる。寝室と作業環境は分ける方が効率よくなりそう。もちろん電車の中やカフェの中でも良いが30分から1時間おきに場所を変えた方が気分転換も兼ねて効率上がる。

朝作業する

夜より朝作業するほうが寝て頭の疲れが取れている分作業しやすい。暗記モノなど単純に覚える作業であれば夜するのが良いらしいが、答えの無い作業であれば朝やるほうが思考力をフルで使えそうだ。

一日書く文字数を決める

ヘミングウェイもそうだった。天才たちの日課に書かれていた。

散歩する

頭も使う作業の場合散歩したほうが頭が良くなる気がする。

1日のルーティンを決める

やる事とやらない事を決める。やらないと決めた方が良い事が沢山あるので(家で作業すればYouTubeを沢山見るので)

自分の中で決めた法則をつらつら書いてきたけど結構あるなぁ

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