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人狼ゲーム製作を通して Riverpod を理解する

Webデベロッパーの jiyuujin (Yuma Kitamura) です。

昨年一年間続けてきたハンズオン企画。今年も遅ればせながら先週の 3 月 6 日に開催することができました。

スタッフを始め運営に携わった皆さまには改めて感謝を申し上げます。

昨年に引き続いて大西優司先生(通称・先生)企画・監修の下、今回は「人狼」アプリ製作を手段に、状態管理の手法 Riverpod を理解することに主眼を置いた。

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プレイヤー入力画面と役割決定画面を作成しながら、役割をステータスのひとつとして管理することを目指した。

定められた 5 つの工程を早い方は 1 時間ほどでこなしてしまうなど、レベル感として少々易し過ぎたのでは、を感じたりと。

この詳細については下記 Web サイト「Flutter Osaka ドキュメント一覧 - Riverpod」に配信動画や解説書と合わせて掲載しています。

また私自身もこの度 Riverpod に初めて触れたので、簡単に Riverpod を使う時の要点を整理しています。

まだ触ったことのない方々にとって参考になれば幸いです。

最後に Riverpod 自体まだ 0.x 台で仕様も定まっていないとされているが、今後の動向には注目していきたい次第です。

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uraneko
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