ふと思い出した高校時代のこと
高校時代、私はテニス部でした。
週6でテニスしてたっけな。
お昼にコロッケカレー食べて、アイス食べて、部活して、からあげ棒とミルクティ飲んで晩御飯食べてた。
あの時代は、目の前のことを一生懸命やるしか道を知らなくて、その道は自然と決まっていた気がする。
でも大人になって、自分で選択肢を選べるようになった。
たくさんの選択肢があって、結果的に進まないのかなと。
高校卒業→大学みたいに、みんな同時期にフェーズが変わることなんて大人になってないですよね。
転職も資格を取るのも人それぞれ違う(企業で同時に取る場合を除く)
目的の持ち方と時期の選び方、実に難しいよね。
ではどうすれば高校の時みたいに目の前のことに必死になれるのか?
考えてみました。
①定期的に目標を変える
TOEICを受ける、資格試験を受けるなど、興味に目を光らせると良いと思う。
何か目的が持てるような行動大事ですよね。
などなど目標にできることってたくさんある。
目の前にある景色を実態に変えるのも、よき行動力。
②徹夜できるような仕組みを作る
私、テスト前は大体徹夜してたんですが、徹夜するほど追い込まれることって今滅多にないですよね?
そのくらいやばい!と思えるような仕組みづくり、自分の追い込み方を作るといい。
資格試験の申し込みして、徐々に勉強→前日徹夜なんて、高校生の勉強→資格の前日の徹夜にそっくりいいい!
いい流れよね。
③仲間作り
最後は仲間作り。
高校の時や、良くも悪くも周りに仲間がいて、勉強するにも部活をするにも一緒にできるから、頑張る気力が湧いてたと思います。
社会人になると周りの頑張りは見えにくいから、頑張るが可視化されるような場所にいると、自分のやる気も高まる。
私は断然(自分が作ったんだけど)オンラインサロンでやる気upしてるよ。
毎朝の宣言で自分の頑張る項目を洗い出して、みんなに見てもらったり、コメントをもらうとやる気が3倍には余裕でなる。
一人で頑張れる人には必要がないかもしれないけど、一人で頑張れない人にはいい仕組みなのではないかなと思う。
大人になってからの仲間作りはむずいから、今後も温度感と流れに気をつけてサロンづくりをやっていく予定です。
さいごに
自分をやる気upさせる仕組み作りは人生のテーマになりそう。
フェーズに合わせて自分を盛り立てたい。
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オンラインサロン開講してます。
無料相談受付中なので、気になる方はいらしてください。
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