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現在のお仕事状況 「結構暇です」その理由

こんにちは、林知佳です!

最近、よくこんなことを言われます。
「林さん、いつ寝てるんですか?」
「そんなにたくさんの仕事をどうやってこなしているんですか?」

待ってくれ!私こんなにも寝てます。寝過ぎでは?w

でも確かに、プロフィールを見れば「忙しそう」と思われるのも無理はないかもしれません。現在のお仕事はこんな感じです:

・ホームページ制作会社でのカスタマーサクセス
・キャスティングプラットフォームでのCSとインサイドセールス
・2社でライターとして活動
・面談代行や営業代行のサポート
・オンラインサロン運営
・講座運営

こうして見ると、一見「全部を両立するなんて無理でしょ?」と思われるかもしれません。

でも、実際のところ、これらを楽しみながらこなしていて、時間的にも気持ち的にも「余裕」がある状態なんです。

今日は、私がどうやって「忙しいのに余裕がある状態」を作っているのか、そして「まだまだ新しい仕事に挑戦できる理由」をお話ししたいと思います。


仕事を効率化する仕組みが大事!

まず、私が意識しているのは、「仕組み化」です。

どんな仕事でも、最初は時間がかかりますが、慣れてくると自動的に進む仕組みを作ることができます。

例えば:

・朝はカスタマーサクセスの仕事、15時からは人事やキャスティングのお仕事とスケジュールを分ける(詳しくは下記にてご案内します)
・ライティングでは、執筆のルーティンを作り、集中できる時間を確保。
・ChatGPTを使って効率化

これを徹底することで、1つ1つの仕事にかかる時間を削減し、新しい仕事に挑戦するための時間を作れるようになりました。

働く時間を「ブロック化」して管理する

次に、私が実践しているのは、時間をブロック化して管理することです。

例えば、1日のスケジュールをざっくり以下のように分けています:

・朝:集中してライティング
・午前中:HP制作会社のカスタマーサクセスの業務
・昼休み:オンラインサロンのメンバーとのコミュニケーションやnoteの拡散
・午後:キャスティングプラットフォームの仕事や講座準備
・夜:おやすみ

もちろん、これを完璧に守るわけではありませんが、大まかな枠を決めておくことで、「次にやるべきこと」が明確になり、時間を効率よく使えるようになります。

「暇な時間」をどう活用するかがカギ!

実は、仕事がたくさんあるように見えて、意外と「暇な時間」が生まれることがあります。

例えば:

・クライアントのフィードバック待ち
・チームメンバーが対応中の隙間時間
・講座やサロンの準備が終わった後のぽっかり空いた時間

この「暇な時間」をどう活用するかが、私の中では大きなポイント。

例えば、この時間を使って:

・次の企画のアイデアを練る(書く)
・新しいスキルを学ぶ
・自分の体や心を整えるリフレッシュタイムにする(キックボクシング)

こうすることで、どんな時でも「成長」や「新しい挑戦」を続けられるようにしています。

まだまだお仕事募集中です

こうした仕組みやスケジュール管理のおかげで、私は「忙しいけど、まだまだ余裕がある」状態を保てています。

つまり、「新しいお仕事、大歓迎!」ということです。

例えば、こんなお仕事があればぜひお声がけください:

・ライティングや編集のお手伝い
・オンライン講座の運営サポート
・マーケティングや企画の相談

「林さん、これやってみませんか?」というお話、いつでもお待ちしています。

さいごに

「忙しい」というのは、決して悪いことではありません。

でも、その忙しさをどうコントロールし、余裕を生み出すかが大切だと思っています。

もしあなたが「自分には余裕がないな」と感じているなら、ぜひ仕事の仕組み化や時間管理を試してみてください。

それだけで、意外と「まだまだできること」が見えてくるはずです。

そして、何か新しいことに挑戦したい時は、ぜひ声をかけてくださいね。これからも一緒に成長していきましょう!

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