フリーランスになっても会社員には戻れる
フリーランスになった時、「まあ会社員に戻ってもいいか」くらいの気持ちでなりました。
そのため今もなお、「いい会社があれば会社員もいいな」と思っています。
でも現在フリーランスで稼げている額を会社員でもらうことは、おそらく不可能に近い(+副業ならありかも)
と、なるとこの道を続けなければいけないということになるわけです🫠
本日のnoteでは、
と、思っている方にお届けしたい。
ベンチャー企業では「フリーに一度なった人」は重宝される?
いろんな会社様とお付き合いをさせていただいたり、私自身が自分の会社のお仕事をする上で感じるのは、フリーランスを一度経験した人は強い。
まじで強いと思う。
1年でもいいので(半年でもいい)
自分で社会保険を支払ったり、経費や請求書の考え方を身につけるだけで、会社への考え方がガラッと変わると思う。
自分に置き換えてもそう。
という認識でしたが、
現在は税金が安くなるかどうかのとても重要な位置付けということが理解&「利益を得るために」使った費用なので、会社に貢献できているかは重要なポイント
経費をいっぱい使えというわけではないけれど、位置付けを理解できるだけで「働き方」が変わる。
机も椅子も経費で購入しているわけなので、使っている=会社に貢献せねばならないわけです。
適当に座って、コンビニ行って休憩したらあかん。(反省)
会社員に縛られる世の中ではないんじゃないのか?
「会社員だから、生涯安泰」ではない世の中だということは理解できている人も多いはず。
だったら1年くらい留学したり、フリーランスやったりと自分に時間をあげてもいいんじゃないかな?
会社員に戻りたくなったら、人材紹介や一般の求人媒体を使うやり方ではなく、1年で得たつながりから(その前からもっとあればより広がる)仕事を得る流れを意識すれば、今後過ごす1年の考え方も変わるでしょう。
過去の私は、例えば留学に行くのは「1年間の空白期間」だと思っていたけれど、それは違いますよね。
せっかく過ごす貴重な1年を自分の時間にするために意識だけでも変えれば、1年の空白は怖くないはず。
意識変化を今後もしていきましょ!
進んで進んで学ぼう!
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下記よりお待ちしております。
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