フリーランスの単価の考え方について語るnote
お金の知識なんて毛頭ないし、勉強もしてこなかったフリーランス7年生がお伝えする、単価の考え方について
単価ってあげましょうと言うけれど正直むずいですよね?
しかも単価を上げられる場所と上げられない場所があって、お仕事によっては単価の天井が決まっているものもあります。
どう言う意味かというと、
の場合は、単価が上がりにくいです。
でもこの範囲でお仕事を探してる人がめっちゃ多いし、ボリュームゾーンだからこそお仕事も溢れてるんです。
人と差別化をはかったとしても、仕事選びを工夫しなければ時給は上がりません。
今回は私が考える「フリーランスの時給単価」についてお伝えいたします。
時給単価を上げるには最初は経験を積むこと
最初の頃は、目の前にあるものの量を極力少なめにして、「これをやればこれだけ稼げる」と言う指標を作るとgood
最初にいろんなことに手を出すと結果どれで成果を上げられるかもわからないまま終わってしまうので、一旦成果がどのくらいの力技で出せるのか、自分の限界はどこにあるのかを確かめるといいです。
私の場合、占い師としてのお仕事が頑張れば80万円稼げることが分かったので、力技ではここまでできると思ってます。
また占い師がやりたくなった時にやればよし。
人事系のお仕事も同じくで、面談をひたすらやるお仕事を対応したことがありますが、それもまた月々の金額や自分の工数が理解できて良い機会でした。
とにかく経験は、期間を決めて「やりまくる」がベスト
お仕事を取ってくるようになること→ディレクションをしてみる
お仕事が安定しましたが、仕事を取ってシェアすると🙆♀️
またシェアしてディレクションまで行かなくても、単に「私はできないけど、こんな人知っててどう?」と言うと繋がりが強化されていいです。
よく紹介料取らないのによくやるね〜と言われるのですがw
何もなく終わるより、紹介して繋がりを強化した方が私は後に繋がると思いますし、シェアした方が私もhappy!!
ディレクションはおいおいでいいし、そんなかしこまった感じじゃなくても全然いいのかもしれない。
業務の効率化や資料作成→綺麗に手直しなどできれば時給単価が上がる
また単価を上げるためには、今の仕事だけではなく、できる人が少ないお仕事をすると単価が上がるのはお分かりいただけるだろう。
自分しかできないよ!というスタンスを張れたら、あなたはオンリーワンの存在になれるよ。
まとめ
時給を上げるのは難しいけど、やり方次第であがる!
その方法をお伝えしまくるサロンはこちら