労働で働くには限度があるのはどうして?
最近感じるのは「労働」って限度がある。
時間は有限で「何をやるのか」「誰と何して遊ぶのか」がめっちゃ重要な視点
お金を稼ぐために12時間働いても、毎日疲れてぶっ倒れてたら意味ない。
また稼ぐことに注力しすぎて、周りとの価値観が合わないと勝手に思い込むと周りから人は去っていくし、周りからの扱いも「仕事」でしかなくなる。
友人ってそんなものなのだろうか?
仕事の話はしなくても、何気ない話で笑い合えたらいいんじゃないだろうか?
と話が大幅にそれましたが、時間とお金のバランスと共にいてくれる人は大事なので、巻き込んで書いてみました。(最近よく感じます)
さて本題
本日は働く時間について
でもしんどすぎますよね?
じゃあ時給を倍にすると、時給3000円で1日5時間働けば同じ収入になります。
そう。時給換算は限度があります。
事務職、マーケティング職、面談代行など、時給でお願いしやすいものだとしても、時給1万円で1日8時間、月30日お願い!とはならない(その場合240万円の売り上げになるけど、すごく実績のある人以外難しいでしょう)
時給単価を上げるには限度がある。
じゃあどうすれば?というお話を今日はしていきます。
①労働で稼げるには上限が理由は明白
上記でお伝えしたとおりでして🥺
「働く」って限度があるんです。そりゃそうだよ!と思われるでしょう。
でも現に1億とか2億を年間に稼ぐひとはいるわけです。
でも総じて言えることは、「自分で稼いでる」んですよね。
そのフェーズに行ければ可能。でも誰もができることではもちろんないこと。
②どうすれば解決できるのか?
例えば、WEB制作をします!というサービスを作ったとして、LP作るのに15万円もらえたら、10本作れたら150万円の売り上げです。
でも一人で作るのは難しいので、営業の部分と一部の請負だけしてあとはスタッフにお願いしてという流れが作れたら、単価upにつながりますよね。
このように「人を巻き込む」ことが重要です。
一人でもできるけど、巻き込んだ方が自分の仕事+ディレクションのお金を取ることができる。
働き方を変えてみると、収入は増えます。
時給だけでお仕事をしようとすると上限があるので、「複業」によりパラレルの側面を増やして、どんどん仕事を増やしていきましょう。
一方向からの見方を止めると人生変わる。
「複業」の考え方をお伝えしてます。
複業で人生変わったので(めっちゃ怪しいけど)今後広めていきたいです