業務委託のカジュアル面談に行くときの鉄板スタンス
フリーランス=自分のサービスを作って、そのサービスを売り込むor集客するだけではなく「業務委託」という働き方もあります。
業務委託は、正社員や契約社員・アルバイトと同じく面談があります。
でもあくまで業務委託なので、社会保険には入れない。
とはいえその会社さんのお仕事を引き受けるので、相手のことよく知りたいですよね〜!相手も知りたいはず。
ということで本日は、
①応募はたくさんすること(3mmくらい興味持てたら応募する)
多くの方が100%の案件を見つけようとして失敗します。
100%の案件はあるかもしれないけど、あなたが100%と思うのであれば、それだけ人気の可能性も高いので、「ん?これはどういうことだろう?」と思う△くらいの案件も積極的に応募をすることをお勧めします。
②メールの対応は見ること
以前業務委託の面談を受ける際に、面談の開始2分前に「担当者の体調不良によりリスケお願いします」とご連絡をいただいたことがあります。
もちろん体調不良のこともあるでしょう。でも2分前は流石にない!と思って辞退しました。
メールや相手の対応はちゃんと見ることをお勧めします。
違和感は違和感のまま終わらせない。
③面談中にポートフォリオを送る
最近はじめたポートフォリオをお送りする手法
面談の時に「自己紹介をしてください」と言われることが多いと思いますが、1分程度で上手く伝えられない時もありますよね。
そんな時に大活躍なのがポートフォリオ
こちらをささっと出せば、お相手も覚えてくれるに違いない(と思ってます)
またポートフォリオを画面共有しながらお話しすると、緊張もせず上手く話せる確率も上がると思います。
④「何かお困りごとは他にはないですか?」と聞く
業務委託のカジュアル面談だからこそ、他の可能性はないかを探るのが新たな道を見つけるポイント
例えば、
でも自分自身が「人事のこと」しか言わない&ポジションが「人事しかない」と思っていたら、道は何も広がりません。
道を広げて多方面に行くためにも、③と④はぜひやってみてください。
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