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「月間2万ビュー目前!取材・レポを通じて広がる可能性~ご依頼お待ちしています~」

毎日noteを書いてもうすぐ2100日!
気づけばあっという間の5年でした。

とはいえ、この5年でいろんなものが身につき、最初は月5000ビューを目指します!なんて言ってたし、2000日パーティーの時は、まだ13000ビューでした。(2024年10月)

状況なんてどんどん変わるしできることは増える。

ということで、今回も新たなことに挑戦します。


Noteの力を活かして、次のステージへ

今回実施することが決まっているのは

①レポート記事の掲載
現在宮地ケンスケさんのオンラインサロンのレポートを書かせていただいています。

②複業家の取材→掲載
今週から取材が始まりますので、毎週お一人を目指して「複業家」の取材をさせていただきます。

今回はその取り組みについて、詳しくお話しします。

そして・・「うちのレポ書いてよ!」大歓迎です

私が、最近特に興味を持っているのは、日々多くの人に感動や価値を届けている「リアルな現場」です。

・イベントのレポート
・新商品やサービスの紹介
・サロンや講座の活動記録 など、どんな内容でも構いません!

特に複業・キャリア・自己啓発といったテーマに関する案件は大歓迎です。

報酬に関しては柔軟にご相談させていただきます。
「予算がないけど、何とか魅力を伝えたい…」という方も遠慮なくご連絡ください。

その場合、例えばこんなシェアリング提案も可能です。

・私のオンラインサロンイベントへのゲスト出演
勉強会の共同開催
SNSや他のプラットフォームでの情報発信協力

シェアすることで広がる可能性を一緒に模索していきたいです!

Noteが持つ可能性を活用する理由

「なぜnoteを使うの?」と思う方もいるかもしれません。
私がnoteで取材やレポを行う理由は、その発信力にあります。

・検索流入が強い:記事が長く読まれ、SEO的な効果も期待できます。
ストック型のメディア:SNSのように流れて消えることがなく、蓄積されていくこと&マガジン機能でオリジナル性も出せること
読者の熱量が高い:深く読み込む読者が多いので、しっかりと情報を届けられる。

例えば、過去に書いた複業やオンラインサロンに関する記事が、意外な広がりを見せたことがあります。

その記事がシェアされることで、新しいお客様がオンラインサロンに参加してくださったり、他の媒体から取材依頼が来たり。

取材記事やレポートは、このように「自分を発信するだけでなく、新しいご縁を作る」ための強力なツールなのです。

取材で伝えられるのは「空気感」

私が取材記事を書くうえで大切にしているのは、「その場の空気感」を伝えること。

例えば、イベントレポートであれば、以下のようなことを意識しています。

・会場の雰囲気や装飾、参加者の表情
・主催者や登壇者のメッセージの背景にある想い
・参加者が何を感じ、どう行動したか

単なる事実を並べるだけでなく、読者が「その場にいるような感覚」を持てるように丁寧に描写します。

これにより、読者が「このイベントに参加してみたい」「こんな活動を応援したい」と思えるような記事を目指しています。

今回の募集の詳細&応募方法

ここまで読んでくださりありがとうございます!
最後に、今回の取材・レポ執筆の募集内容を簡単にまとめます。

募集対象:イベント、商品、サービス、活動のレポート執筆
料金:応相談(無料案件の場合はシェアリング提案もOK)
対応可能内容:オンライン・オフラインどちらでも可能です!

その他、ご希望に応じた柔軟な対応を心がけていますので、ぜひお気軽にご相談ください。

下記より受け付けます。

一緒に広げましょう、noteで魅力を!

取材やレポートは、ただ書くだけではなく「人と人をつなぐ」ツールでもあると思っています。

このnoteを通じて、あなたの活動がさらに多くの人に届くよう、全力でサポートさせていただきます!

ご興味のある方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
まずは以下のリンクから、私のサロンや活動をチェックしていただけると嬉しいです。

👉 オンラインサロン詳細はこちら

最後に

私自身も、取材やレポートを通じて新しい発見や学びを得たいと思っています。

共に成長し、広がる未来を作り出せたら素敵ですよね。

ぜひ、「うちのレポ書いて!」というご依頼、お待ちしております!
一緒にワクワクする挑戦をしていきましょう!

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