![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/78715807/rectangle_large_type_2_e5bf300f342f9808a6e25de50ffb549b.jpg?width=1200)
ペンジュラムのお手入れの仕方【日本占い師協会】
実は物には念が宿ると知っていましたか?ペンジュラムも同様で、様々なエネルギーを吸い寄せるので浄化が必要です。
浄化はなぜ必要か
なぜペンジュラムは浄化が必要なのか知りたくはありませんか?
これはいたるものに存在する周波数の法則でわかります。
・見えるものから見えないものまで周波数でできている
・周波数とは周りのものを干渉する
まずここではペンジュラムという物質を太陽の光に置き換えてみます。両者は全く違うように見えますが、性質はそうでも上記の周波数の法則があてはまるのです。そこで光とは白でわかりにくいですが、暗闇では陰影がつきはっきり見えますよね。
また色のついたガラスを通すとカラーライトのように変化が目の当たりです。これは周波数同士の干渉が現れた証拠だとわかります。ペンジュラムは固く、目に見えて変化しにくい物ですが、同様のことが起きるのです。
実際のお手入れ法について
ではここからはペンジュラムのお手入れの法についてです。もし天然石がついた物ならホワイトセージのスマッジングがいいかもしれません。また石にもよりますが流水で流したり、月光浴をしたりするのもいいと思います。
ついでに満月の日に浄化をするなら、持ち主もムーン・ゲイジングで月を見つめ、静かに目を閉じて残像のブルーで瞑想をおこなってもいいでしょう。
・水晶はスマッジングや月光浴をさせる
・金属の物なら汚れを落として磨く
ペンジュラムに金属をお持ちなら、よく磨きピカピカにしておきます。
またそれをキャンドルにかざし、ひとりでに動くようなら良くあぶって浄化してください。
その他にも音によるヒーリングが良く、これは水晶と金属の両方におこなえます。お部屋でアロマを炊きながら音楽をかけるとリラクゼーションにもなるのでぜひやってみましょう。
まとめ
ペンジュラムとは使っているうちに邪気がつくのでお手入れが必要です。これは理論的には周波数の法則であらわせることがわかりました。また実際に浄化するには天然石のついた物なら月光浴がいいでしょう。もし金属の物なら劣化による錆を防ぐために磨くことが大切です。
日本占い師協会にはダウジングアドバイザーの資格があります。こちらの公式サイトから確認できるので、チェックしてみてくださいね。