私の周りには子(ねずみ)が多い
こんにちは、部長の飛永です。2020年になり、今年はねずみ年ですね。
「年」意外にも、「月」や「日」にも干支が存在します。
そしてタイトルの通り、
私の周りには子(ねずみ)を持っている人が多いです。
相方の大水さん、奥さん、推しのアイドル、占いの師匠。
子(ねずみ)は12月生まれの干支ですが、日にちが子(ねずみ)にあたる場合もあります。
によると
◎12月生まれ【12月7日~1月5日生まれ】
子(ね、ねずみ) 水(海) 陽
面倒くさがりで、自己肯定力が強め。仕事が好きで、人に任せるのも上手だよ。
だそうです。
大水さんは面倒くさがりで、ネタ合わせの時にノートやペン、パソコン類は持ってきません。メールの返事は「はい」「それで」と3文字でだいたい終わります。
「面倒くさがり」は聞こえによっては悪い印象も与えますが、
よく言えば「効率的」です。
そもそも、ネタ合わせでは僕がパソコンを持っているので大水さんは持ってくる必要が無いですし、メールの返事も、僕相手に「明日もよろしくね♡」なんて書いてたら気持ち悪いですもんね。
↑これは極端な話ですが、
ぼくは、単独ライブをやる際のチラシや映像や物販にある程度関わりたい人です。
大水さんは僕がやりたいことにあまり口を出しません。
これは僕にとってはとてもありがたく、お互いがやりたいことがあったらぶつかって話が進まないと思います。
おそらく、そもそも映像等に興味が薄いからやらない方が効率的、と考える気持ちと、
自分のやりたい事を通すより、飛永と揉めるほうが面倒くさい、という効率を選んで任せてくれているんだと思います。
あまりにも自分の趣味に合わない場合は意見をしてくれますが、よいバランスでひいてくれます。
仕事を人に任せるのが得意、というところにも繋がりますね。
子(ねずみ)は社長になれるタイプ、とも習いました。
そしてなぜ僕の周りに子(ねずみ)が多いのか、それは、
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