未来予想の話。

こんにちは、飛永です。ちょっとずつ皆さんからのご相談もいただいて嬉しい日々です。こちらへ→お悩み相談フォーム

さて、我々の活動の先には「占いが当たる!」という実績が必要になるはずです。

テレビに出てくる占い師の紹介には大抵「○○さんの結婚を当てた!」とか「○○さんのブレイクを当てた!」というキャッチフレーズがつきます。

以前出ていた占い番組でもそういった予想を占い師の先生がやりましたが、そう簡単に当たるものではありません。例えば「プロ野球の優勝予想」と言っても野球は9人でやるスポーツで、控え選手、監督やコーチ、オーナー、誰を占えばいいのか難しいところがあります。

それにたまにあるのが、何かで優勝した人をあとあと占ったときに、そこまでその年に運勢がいいとも言えない場合があります。

解釈としては、その人にとって優勝はその年の運ではなくただの実力、通過点にしか過ぎない、それまでの努力が実った、などいろんなパターンがあります。宝くじが当選したことで人生が狂わされる人もいますし、周りから見えるいい運勢と、その人にとってのいい運勢というのが違ったり、数年たってみないと答え合わせができない、ということがあるのでしょう。

しかしメディアに求められるものがそれならば、そろそろ我々も占いを使った未来予想をしていかないといけませんね。近々占いの力が発揮できそうな出来事は、、「東京マラソン」「オリンピックの代表選考」「R-1ぐらんぷり」「次に逮捕される芸能人は?」あたりでしょうか。これから挑戦していきたいと思います。何を占うかご意見あればコメントくださいね。

そんな僕の考えに先駆けて、部員のこじま観光がnoteで競馬の予想をしていますね。

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