2021年2月19日号“備えあれば患いなし”
金銭は無慈悲な主人だが、有益な召使いにもなる
ユダヤの格言
stay homeが始まり、皆で耐え抜き頑張ってきたコロナ時代。ワクチン接種もいよいよ間近となったことにより、コロナ後の世界で一体どうなるのか飛び交っています。いつもの日常を取り戻せるのか、それとも収束を見せずマスクせいかつになるのか。だけど1つだけ言えるのは、備えあれば患いなしだということです。
またコロナの関係で、やはり増えているのはお金の悩みだということ。今回はユダヤの格言から1つ、チョイスしました。お金は無慈悲です。だけど、使い方によっては自分自身の生産性を上げたり、生活を向上させ幸せを実感するための大事なツールにもなります。本当に大事なことに使うことが出来て、それが有益だと胸を張って言える、有能な召使の役割を担ってくれたらいいですね。お金はいつも、あなたにとっての大事な召使であることを心より願います。
タロット&占星術占い師Silk先生「2023年、風の時代の幕開けに対してどのように備えるか。」土の時代から風の時代にシフトチェンジする中で、私たちは暮らしの中でどうシフトチェンジしたらいい?
水晶占い師健嗣先生「全ての人が、善もあれば悪もある。素直になって、受け入れて、出来る範囲でいい。無理せず、可能な限りで、浄化すること。
」
霊視占い師麻美先生「お金のブロックはどのようにして、出来上がるのか。」頭の上(ソウルタワー)にある、黒い円形の板。
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