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uraku
『遥かなたの僕』
遥かなたの僕 作詞:Ringa(林雅)
1.暮らしのために働いて
不本意と息苦しさを抱えてる
代り映えの無い鬱々な日々
悠久の時が星座の姿を変え
地球は太陽に飲まれて果てる
その時僕はどこにいてるの?
どんな暮らし しているのだろう
2.この世の幸さ毒づいて
不条理に憤りが沸きあがる
両親ガチャのやるせない日々
彷徨う渦が邂逅し別れながら
銀河は崩壊し誕生を息吹く
その時僕は何を見てるの?
どんな景色 描いているのか
3.未来の夢はセピア色
面倒と気だるさが手をつなぐ
その場しのぎの投げやりな日々
無窮の宇宙(そら)が膨らむ遥かな未来
宇宙(うちゅう)は運命の行く末晒す
その時僕は何を考えるの?
何者になり 過ごしているのか
★音源は公開予定
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