お昼ごはんを抜くだけ。1日の時間を2時間増やす方法
こんにちは!Urakoです!
「1日24時間じゃあ足りない!」「今日の仕事が終わらなかった」こう思ったことはありませんか?
時間は皆平等に与えられた財産です。その財産を消費して、対価にお金を得て私たちは生活しています。つまりタイムイズマネー。
この記事ではその1日の大切な時間を誰でも増やせる方法を紹介します。
ちなみに、誰でにと言ったものの対象者はデスクワークの人たちです。肉体労働の人には全然おすすめできないです。
結論から言うと、「昼飯食うな!」です。
なぜお昼ごはんを抜くだけで1日の時間が2時間も増えるのか?
お昼を食べてる自分を想像してみてください。だいたい20分かかるとします。
しかし、おそらくその後1時間半は血糖値が上がり眠いのではないでしょうか?たとえ仮眠を10~20分とっても眠くはないですか?!眠くて仕事がはかどらなくないですか?!
そうなんです。お昼ごはんを食べることは2時間をドブに捨てるのと同義なのです。
これが、昼食を抜けば約2時間は簡単に捻出できる理由です。
さらに、人間は空腹のときのほうが集中できることが研究でわかっています。
さらにさらに、現代の成人男性の1日の必要摂取カロリーや糖分は朝と夜ごはんのみでオーバーしてしまうのです。お昼食べるのは寿命縮めているのと一緒です。
また、江戸時代ごろは農民など肉体労働をするような人たちでさえも1日に2食だけだったのです。
1日3食は固定観念です。洗脳です。
こちらのユーチューバーの方が参考になるので良かったら見てみてください。
また、育ち盛りの子供やスポーツをしている人などには絶対におすすめしません。5食くらい食べたほうがいいと思います。
加えて、どうしても個人差があるのでご自身で丁度いい具合を探してみてください。
~Urako~
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