読む動く「朗読パフォーマンス」の『魚雷モグラ』です
こんばんは。
『魚雷モグラ22』宣伝部です。
ダブルキャスト。
互いの色が出てきております…!
『魚雷モグラ』は、朗読劇初演から「朗読パフォーマンス」として、朗読の「読む」とパフォーマンスの「動き」を取り入れた作品。
お客様の想像の世界を広げる表現を目指してきました。
そしてダブルキャストを取り入れた今作では、2チーム制の強みを活かしての新たな試みが始まっています。
キーワードは
「見る朗読劇」と「動きを感じる朗読劇」
前回の稽古でも少しずつ。
そんな様子をちょっとご紹介。
びーどろチームとかすてらチーム。
それぞれ同じものを形づくっています。
いったいなんでしょう……?
正解は 穴!!!
どちらもアンサンブルとして、同じシーンで登場する「穴」を表現している様子です。
写真ではお伝えできませんが、アンサンブルも声の表現を行います。
びーどろ回の時はかすてらチームが、かすてら回の時はびーどろチームがアンサンブルとしてお互いのチームを彩ります。
初めてアンサンブルの入る「魚雷モグラ」
どんな作品になるのでしょう。
お楽しみに…!
そして、最後に謎の四角たち……□◇□◇□
各セクションでも様々な試みが行われている『魚雷モグラ'22』なのです。
こちらに関しても少しずつ、紹介していく予定です.。o○
『魚雷モグラ'22』
🌻『魚雷モグラ'22』について
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