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雑記

この前「うらぼのちゃんはこれまでも破壊を繰り返していたよね。一般人から見たら成功というか、平和になったと思うとすぐ破壊するじゃん。破壊ありきの人生というか」と言われ、何その出したい色が出せなくて窯の前で皿割りまくっている陶芸家みたいなイメージと思ったんですが、まあ確かにそうだなと納得。素直の極み。生き方のヒントになりそうなので、今度岡本太郎の著書を読んでみようと思います。 

先日図書館に行って読書していたんですが、やっぱ本を読むと言うのはいいなと思いました。以前道徳の授業が好き、という話を聞いて、どこが好きなのか尋ねたところ、登場人物の感覚を疑似体験できるところと言っていたのが印象深かったのですが、本も同じようなところがあるなと。ただ、道徳がつまらんという考えもあるのは確かであり、これもまたどんなこともそうですが、本人がどうなのか、ということだなと。根本はアタマと心、ということになります。
で、不思議なことに、こういう関係のないことをしている時の方が描きたいもののアイデアがどんどん出てくるんで面白い。

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