そこにあるはずのショーツの生地(相互レポ・お相手さんVer.)
このプレイレポは、相互レポという新たな形にチャレンジしたもので、お相手さんに執筆していただいたものです。
僕が書いたレポとあわせて読んでいただけると、臨場感やお互いの立ち位置の違いなど読み取れて面白いのではないかと思います。それではここから先はお相手さんVer.です。
電車での待ち合わせ、どんな方が来てくださるのかどきどきしながら待ち合わせ場所に向かいました。
慣れている方が失敗がないと思い、「ゆうとさんが慣れている電車で」とわたしからお願いをしたので、乗りなれない私に事前に丁寧なやり取りをして下さり、スムーズに待ち合わせ場所に到着しました。
無駄な動きなく乗車の列に並び、「後ろから見ている」というメッセージにドキドキしつつ乗り込みました。
真後ろにいてくださるのを感じつつ混んでくるのを焦ることなく待って、揺れに合わせて自然と触ってくださるのに安心して気持ちよさに身を任せていました。
混んでくると徐々に密着度が増して、スカートの上からラインをなぞったり優しくお尻をもんでくれる手付きにドキドキして、濡れてくるのがわかりました。
周りから見えないポジションに落ち着くと、スカートをゆっくりたくしあげて直接肌に触られ、中に手が入ってくるのがわかりました。
ショーツのラインをたどっていた指が、オープンクロッチの割れ目の場所に来ると一度ピタッと止まったのを感じて、びっくりさせてしまったかな、とちょっと反省。
でも、触ってほしくてたまらなくて、そんなこともすぐに頭から飛んでいきました。
すでにヌルヌルになったところに指を滑らし、弱いところをすぐに当てられて、またまたビクビクを抑えるのに必死でした。
ますます濡れてくるのがわかって、周りに不自然に見えないようにするのですが、入り口をクチュクチュされたりクリを刺激されたりすると頭が真っ白になってうまくできていたか覚えてません‥
混んだ車内で、ドアに向かって立つわたしの頭の上から手を伸ばして体を支えているゆうとさんの腕を見つつ、私は今この人にさわられてるんだ、と思うとますます興奮してくるのがわかりました。
これ以上触られたら声が出てしまう、というギリギリを刺激し、太ももやお尻を優しくもんでくださるのもすごく嬉しかったです。
途中車内が空いてしまい、そこで「今日はここまで」とメッセージ頂き、その無理をされない様子にも、こちらのことをきちんと考えてくださる方なんだなとドキドキしていました。
本当に、ドキドキしつつも安心した気持ちいい時間をありがとうございました。