開放病棟4F精神科─第3夜─
開放病棟4F精神科
─第三夜─
2024.1.21(sun)東高円寺二万電圧
OPEN 17:00 START 17:30
adv:¥2500+1drink
door :¥3000 +1drink
(出演)
センチメンタル思春期
ヒミツの錯乱棒
怪人サリー
BBG48
トイレの花子さんバンド
ADA-TICK
今回で3回目となる「開放病棟4F精神科」、今回初めて1から私が企画し、完全にプロデュースをすることになった。
どうせ自分がやるならば採算度外視してでも自分が好きな演者を呼んでお祭りみたいなイベントにしたいなと思った。
そう思って進めていたら最高の演者さん達が集まってくれた。
◯
元々、「開放病棟4F精神科」はジャンルに拘らずに色んなカッコいい演者を集めたジャンルレスでクロスオーバーな企画だった。
普段は聞かないようなジャンルとの出会いのきっかけになるような、この演者とこの演者が出るなら行ってみようと思えるようなイベントにしたかった。
自分が昔通っていた殺害塩化ビニールの殺害サミットや、四谷outbreakで開催されていた自家発電みたいなイベントを意識した。
◯
「開放病棟4F精神科」というイベント名は佐倉雅が過去入院していた病棟から拝借する形で決まった。
コミック版バットマンでいうアーカム・アサイラムみたいでイベント趣旨とも合致してなかなか気に入っている。
◯
センチメンタル思春期は初めて観た時からその初期衝動のままに突き進む青春パンクが気持ちよくて、エモという言葉がピッタリとハマるおじさんの涙腺をグイグイ押してくるバンドである。
まだ何も決まってなかった時から自分が主催するなら呼びたいと直感で思ったバンドだった。
今回はサポートベースを加えた特別編成での出演というレアなステージとなるのが楽しみである。
ヒミツの錯乱棒は元々好きなバンドでライブも楽曲もハード且つなかなかのキチっぷりの反面、毎回細かい演出が飛び出すのでワクワクする。
自分が主催する時に居てくれたら安心するという個人的な気持ちもある。
まだバンドをやっていた時からお世話になりっぱなしでその恩から頭が上がらない。
怪人サリーは初ライブを観て以来ファンになり水面下で交渉を続けてようやく叶った形となる。
悪霊おばけとGtかつお氏が生み出すキャッチーでポップな楽曲と共に初見のハートを必ずガッツリ掴むステージは1人でも多くの人に観てほしいバンドである。
BBG48は以前、殺害発電で観て以来衝撃を受けたユニットだ。
ステージパフォーマンスに目が行きがちだが楽曲のアナーキーとシュールとド下ネタが絡み合った世界観は劇団というしっかりとした軸から生まれる世界観で、プロだなと毎回思わされる。
トイレの花子さんバンドは自分がベースで加入していたモザイクスの鈴木さんがやっている正統派のジャパコアバンドだ。
本格的に活動していた90年代〜00年代初期にはブイブイ言わせていた界隈では伝説のバンドである。忘れた頃に度々復活するも既に解散して凍結していたプロジェクトを半ば無理言って復活してもらった経緯がある。
リアルタイムで観れなかった世代に届けたいというワガママを聞いてもらえて感謝しかない。
ADA-TICKは佐倉雅のバンド形態でありこのイベントの軸になるバンドである。
ADA-TICKにどんな演者をぶつけたら面白いか、それを追求したのが今回の「開放病棟4F精神科─第三夜─」であると言っても過言ではない。
マネージャーという立場でもありながら個性的な演者との対バンを経てさらに成長して欲しいという親心みたいな感情もあったりする。
◯
なんてそれっぽい事を言いながら、私個人の好きを集めた最高の推し活である事は否めない。
ただ自信を持ってこれだけは言える。
ひと組でも好きな演者が居たら観に来て損はさせないし、終演後には推しが増えて帰る事間違いないイベントになると思う。
開放病棟の扉を開けてお待ちしております!