ZoomのマルチトラックR12をオーディオインターフェースとして使ってみた。
先月発売されたZoomのマルチトラックR12がめちゃめちゃ気になったので、衝動買いをしました。
できることは、本家のサイトにたくさん書いてあるので、そちらを参考にしてください。
購入の決め手
オーディオのループバックができる(iPhoneにつないで、iPhoneの音と、マイク入力をミックスして、iPhoneに戻せる)
MC-101の録音ができる
USB Audio Interfaceとして動く
電源が、USB Type-C (5V)
FMシンセ音源が入っている
ドラムのパターンが入っている
1)動画を撮影するときに、手持ちのiPhoneで映像は撮りたいが、音声は綺麗に撮りたい。その願望が実現できそうだったのが、大きな要因です。
2)MC-101でバッキングパターンを作って、R12で録音する。
→エアロフォンで、一人オケ演奏で楽しむ。
→最高の遊びでしかありません。
3)電源が、USB Type-C
4)トラックに、ドラムのパターンがあらかじめ入っている。しかも編集もできる。便利です。演奏はうまくはないですが、ドラムパターンが入っていると、いちいち作らなくてもいいので、ありがたいです。
5)FMシンセ音源も内蔵しているとのこと。まだ未確認ですが、ポテンシャルが高いのは好印象です!
ということで、めちゃくちゃ短いですが、R12の衝動買いの理由でした。
このほかに、AT2020というマイク、マイクアームなど購入しました。
レコーディング沼に、また1歩足を沈めてしまいました。