2021/3/1 noteで日記

今まで何回か日記にチャレンジしてきたがなかなか続かない。

ふとTwitterで赤嶺総理さんの投稿が目に入ってクリック。今日初めて知った人だ。何やら大喜利について詳しいらしい。興味を持ったので調べていくと、noteというものをやられていた。

なんかいろんな人がいろんなことを書いている。

なので僕も始めたいと思い、使い方もわからず、日記を書くことにした。誰にも読まれなくたっていい。使い方が合ってなくたっていい。こうやって簡単に文章を書けて残るシステムがあったから、また日記を書き始めようと思う。

ただ、これは多くの人に見られる可能性もある。プライバシーの保護は気を付けなければ。名前もあとで変更しておこう。

今日は久しぶりに日記を書くのでダラダラどうでもいい内容になりそうだ。文字数制限はないのだろうか。多分ないな、この感じ。素晴らしい。

時間があるからこんなことができる。また学校が始まったら忙しくて書かなくなるかもな。続けたいな。今年度の目標だ。続けよう。

今やりたいことがいくつかある。ピアノで弾き語りができるようになりたい。買ったけど読んでない本とか漫画を読みたい。白武ときおさんの本に「やりたいことを紙に書いて部屋の壁に貼り付けておくといい」と別の本に書いてあったと書いてあったので今日から試してみる。

最近あった出来事も書いていきたいがそろそろ長いな。無駄なもん書きすぎてるな。と思えて来た。今日のとこは今日の一日だけ書いて終わろうと思う。今後、最近あった出来事も書いていく。

本編始まり。

ショッピングモールに行って買い物し、映画を観てきた。

買い物は100均でヘアバンド、洗顔の泡だて器、便座カバー、コップ。無印良品で化粧用スポンジ、筆箱(ポーチ)を買った。

おいおい書こうと思うが、最近メイクを始めた。

映画は「半径1mの君~上を向いて歩こう~」を観た。吉本が作ったオムニバスなのだが、霜降り明星の粗品さんが監督をしている作品が入っていると知って1人で観に行ってきた。

ちなみに昨日は「花束みたいな恋をした」を観た。

おいといて、とても素敵な映画だった。いろんな芸人さんや作家さんが脚本をしていて、どれも面白かった。芸人さんの色がでてて最高だった。特に好きだったのは、放送作家の高須さんが脚本していた作品だ。作品名は「やさしい人」。

考えさせられた。やさしさとはなにか。いろんな形のやさしさがあって、いろんな伝え方が合って、いろんな伝わり方がある。15分くらいの作品だと思うが、こんなに考えさせられるのかと感動した。設定も面白くてもう凄すぎた。もう一回観たい。何度でもみたい。

粗品さんが監督・脚本の作品も面白かった。とにかく面白かった。これが霜降り明星粗品です!って感じがした。普段テレビでは見せない一面を見れた感じがした。かっこいい。面白いって素晴らしい。

多分、自分が理解できない細かな表現とか、演出がたくさんある。そういうのも今後理解できるようになれたらいいなとも思った。追いつきたいというか、もっと知れたらもっと作品が面白くなるんだろうなと思う。

面白いって素晴らしい。








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