【検証⑦】約60案の配置計画
今年はブルース・リーはちと置いといて、高校時代から好きで、今聞いてもご機嫌になるハイスタで奮い立たせようとも思ってる。笑
途中で寝落ちしつつも、分担検証の1つ目の担当箇所、仕上げた。
ランク1から3、それぞれ約20答案の計60答案。グーグルドライブ使ってデータをメンバーと共有掛けてるし、連携?同期?アプリ?が使いやすいので、ユープラ検証はマックブックとiPad。
マックブックは学科の頃から使ってる、友人からの中古。
iPadはアップルペンシルが使えるようになった最初のやつ。
つまりどちらも最新のじゃない。笑 使い勝手?僕の需要と供給には十分な2台。
何番さんのかわからないけど、まあ、塾生の番号でもなかったし、この投稿は見てない人でしょう。笑
今のところは、書き込んでとか、色塗ってとかはしてない。
【ゾーニング】に関してはR1の試験より明確で、迷った人もあまりいない感じだし、ほんと、今回は採点ポイントは【そこじゃない】感じするなあ。
そんなに大差ない
とりあえず担当した、合格基準やウラ指導流で言う【空間構成】の1-1、【配置計画】に関しては、ほんと、大差ない。
【メインアプローチ】は北側からだし、【主出入り口】は北側中央からだし、その前に【車寄せ】だし。
【サービス用駐車場】は【北側】と【西側】はほぼ同数だし(ランク1)、【ヘリアキ】に関しては前回の検証の通り。
【車寄せ】に関しても、ほぼ北側の東から西へ抜けて、中央に設けるパターン。うん、いわゆる王道の車寄せ計画だと思う。。。
そら、わざわざ、他のぎこちないパターンする必要ないよ。苦笑
あと、ランク3部門になってちらほら出てきたのが、【敷地内避難通路】を【車寄せ】や【車路】を突っ切って記入してある図面。
そりゃ、実際火事が起こったら駐車場も横断するだろうけど、試験の図面においては、がっつりアプローチ(のスペース)、書いてるし空いてるし、そっちに書いた方が良かっただろうねえ。
そういや、ランク3部門になると【南側ヘリアキ】が【2m】が少しだけ増えた。3/20答案、だけど。
あと、ウラ指導では【書きなさい】だった、【移動等円滑化経路】の文字は今年は不要だったねえ。もちろん、アピールにはなっただろうけど。
とりあえず、駐車場と柱芯との幅が2000だと、2000-約400で約1600≧1200(バリアフリー法)、【適合】てことで通ったみたいだ。
分担検証のあと
ランク1だけじゃなく、この【ランク横断の検証】は、『そっか、ココがこうだからランク3だったのかー』とか『2と3の違いはこういうとこやったのかもなー』を感じたい。で、作業量は何とかなるとしても、その【検証する目】が自分以外にもあった方が、視点が異なって、気付きも多いんじゃなかろうか、という算段。〇✖がはっきりしてない基準だからこそ、多方面から切りたいなあ、と。
で、その後、『じゃあ、このランク2図面はどこをどうしたらランク1になったのか』『このランク3図面は、どこを修正すべきか』なんてもの、メンバーと検証したいなあ、まだ勝手に思ってるだけやど。
いや、メンバーと時間や都合が合わなければ、他の受験仲間に声かけるか、一人でもやってみよう。笑
で、今回のユープラ検証のゴールは【ランク1のスタンダード】を知るとこかと。最強と最弱、というかアクロバティックなやつもあるかもだけど、とりあえず【スタンダード】をなんとなく掴んで、R3の勉強につなげたい。
そう、できれば『ハイ‐スタンダード』=『高いレベルの標準解答』が描けるように。勝手に造語の解釈してるけど。
とにもかくにも、イッツ・グローイング・アップ!笑
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