7/26 名古屋11Rと川崎やまなみ五胡シリーズ
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
私は先日、高校野球神奈川大会の決勝戦を観戦に行ってきました。
前日が夜勤だったこともあって、眠くならないか心配でしたが、試合展開が激しかったため、その心配は無用でしたね。
対戦カードは横浜高校対東海大相模。
どちらもレベルが高く、まさに神奈川の決勝戦でしたね。
結果は4-6で東海大相模が勝ち、甲子園行きを決めました。
甲子園でも頑張ってほしいですね。
さて、野球の話はここまでにして、競馬の話をします。
サインの狙いどころは以下となります。
名古屋11R ルビーオープン
◎3 フォルツァエフ
10番に青い彗星という馬がおり、ルビーは赤色。
赤と青は対照的な色のため、10番の反対に当たる、3番になるのではないでしょうか。
ただ、3番は赤枠であり、簡単すぎるサインはあまり好走しませんが、今回は他の理由のため、狙ってみます。
川崎7R ヒラマサ賞
◎ 5枠
ヒラマサとはアジ科の魚で、「ブリ御三家」の一つ。
ヒラマサの特徴は真ん中に黄色い線が入っている。
よって着内の真ん中になる、2着になるのではないでしょうか。
よって、5枠を2着置きの馬券を買います。
川崎やまなみ五湖シリーズについて
今回は位置関係から狙ってみます。
まず、9Rの宮ケ瀬湖と奥相模湖から。
宮ケ瀬湖と奥相模湖は、やまなみ五湖の中でも真ん中にあり、距離も近いです。
よって、馬番の真ん中に当たる、4,5番を買います。
10Rの津久井湖と丹沢湖は端と端、、、
と思いきや、一番端と端になるのは、丹沢湖と相模湖になります。
よって、端と「端のほう」が正解でしょうか。
出走表を南北に見たとき(北が1番、南を12番)、丹沢湖は南側なので12番、津久井湖は端から1つ分下の2番とします。
よって、2番と12番を買います。
11R相模湖は津久井湖を端の方としたので、一番端と断定します。
よって、馬番1番を買います。
以上となります。
私的に気になるのは、名古屋11R。
先ほど記載した通り、すぐ連想できるサインはあまり来ないイメージです。
例 アップル賞だから3枠を本命
アップル⇒赤枠と、すぐ連想できるものは、基本的には好走しません。
例 青森賞 青森はリンゴが有名なので、3枠を本命
こちらの方が青森→りんご→赤枠と、一つ連想を挟むので、好走する可能性が高いです。
今回は別の要素で買いますが、これで好走しなかった場合はすぐ連想できるという根拠で消しにしたいと思います。
以上となります。
最後に近々Youtubeの方、上げますので、よろしければご視聴のほどよろしくお願いいたします。
リンク下に貼っておきます。
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◎一本目の動画