配置馬券 追加するべき項目
皆様、お久しぶりです。
仕事やら家のことやらで、記事書けずにおりました。(悪いものではないのであしからず)
さて、配置馬券も新たに必要な項目があるので、記事でまとめてみようと思います。
まず、配置馬券で思ったことが何点かあるので。
1.配置は全てが来るわけではない、かつ、配置とは関係ない馬も来ることの方が多い
2.花丸該当馬でも全て着外のパターンはある。
(2日連続なども確認しました)
この1.2番から配置の中でも、絞って買う必要があると考えました。
さらに、ペア該当馬を全て買うと、とんでもない点数になります。
なので、配置した後に以下の項目を追加する必要があります。
1.どのパターンの配置が好走しているのか、逆に好走率が悪いのはどれか
2.移動騎手がいるか
3.ヒモはやまにん式で選択(最大でも3点で済みます)
この3つが必要だと考えました。
まず、1についてです。
他の方のYouTubeやnoteを色々漁っていたところ、やはり、奈々パパさんとヤスアジTVにいきつきました。
奈々パパさん曰く、地方、中央ともに週で、どのパターンが来るか決まっているみたいです。
確認したところ、全て好走している訳ではありませんが、80%ぐらいは好走しておりました。
今週の中央競馬では正循環番↔︎正循環番の組み合わせがよく来ておりました。
(私は見誤ってしまいましたが、、、)
このようにその週の傾向を掴んで、該当馬を軸候補とします。
2の移動騎手については、最近必要性を感じております。
例えば、日曜日の小倉競馬場で行われた、北九州記念。
16番騎乗の丸山騎手は、本来関東の騎手であり、今だと福島が主戦場になります。
しかし、前日は福島に乗り、その後に小倉に来たことになります。
こういった騎手はいわゆる勝負の遠征ということになりますので、本気度合いが高いです。
丸山騎手はこの日5鞍乗りましたが、メインレースが1番大きいレースなので、このレースのために来たといって間違いないでしょう。
丸山騎手もヨシノイースターは乗ってますしね。
3.やまにん式は以前のnoteを見ていただければと思います。
1.2.3の詳細はヤスアジTVや奈々パパさんのnoteに細かくあるので、よかったらご覧ください。
(お金等は1円ももらっていないので、案件ではありません笑)
この1.2.3を組み合わせた配置馬券のメリットをいくつかご紹介します。
1.土曜日と月曜日は傾向のため、競馬しないので、お金が浮く
2.レースを絞れる
3.ヒモの選択の際に、人気馬or穴馬のどちらになるかを絞れる
4.ワイドでも高配当になることがある
(北九州記念はこの買い方をすると、3点のワイドで万馬券です)
このようなメリットがあります。
配置馬券もようやく形になってきました。
最初の頃から比べて、精度が上がってきました。
配置の最高到達点に1歩近づけたのではないでしょうか。(すみません、ワンピースにハマっているので、最高到達点を使いたかっただけです)
それでは、この辺で締めようと思います。
7月に入り、暑くなってきているので、お身体には気をつけてください。
最後までご拝読いただきありがとうございました。