塾での男女のスペースの問題について、明光ネットワークジャパン株主総会


質問:先程女性の活躍という話があった中で、女性が続けて働いていただいて役員になるそういった人達、もちろん外から入っていただいて、経営に参加していただくということも結構だと思いますが、叩き上げの方が上がっていくということが望ましいという部分があると思いますが、そういった中で女性が継続して長く働いていただくということで、じLGBT法が出来た中で、女性のスペースの心が女性だけど男性が入ってくるとうことに対していかがなものか?ということ。最近女子風呂に心が女性だという男性が入ってきたりとかの不届きな人間も出てきている。やはり女性のスペースについて女性専用だということが明確化されているのかどうか?あとお子様を預かっているとうことに対して、心が女性だといっても男子が女子トイレを使うことについてお子様を預けている父親母親の立場からするとちょっと理解できない危険性を感じてしまうとうこともあると思う中でどのように対応されているのか?後お子様たちも入浴条例とかだと7歳を堺に生物学的に男と女で分ける。思春期のころだと揺れ動くということもあるので、いくら心が自覚として男だ女だということがあっても、使用する設備でトイレとか更衣室は男女で分けないといけないと思うのですけど、そこらへんの考え方、色んな年齢の方々をお預かりするという立場からどうお考えなのか?是非女性役員もいらっしゃるので女性役員がどうお考えなのか?とうご意見もいただければと思います。
司会:(前略)。トイレの問題とかが注目されているのは事実でございます。現在当社としては。完全に男性女性という中で分けさせていただいている。今後サステナビリティー委員会で議論していく。(略)。
女性役員:(事務方から用意されたペーパー朗読)。お子様に関してトイレの使用とか生物学的の男女のことについて、日本だけ学習塾だけの問題ではなくて世界的にも大きな問題だと思っております。スポーツ会でも体が男性で心が女性の人が入ってきて、金メダルを取っていくとうことの話もありますので、生物学的のあものとのことは今後の課題だと思いっています。個人的見解になりましたけど以上です。
<備考>
ホテルのホールを借りての総会。参加株主は数十名。
女性役員から個人的見解ということでの話として、女性のスポーツ競技にて心が女性だけど生物学的に男性が金メダルを取っていくことを問題視する回答が得られたのは収穫だったと思います。そういった感覚を是非多くの皆様に共有していただきたいと思います。

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