障害者採用をHPに枠としてある会社サイバネットシステム株主総会

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質問:質問の前に株主総会についてご来場お控え下さいと(招集通知に)書いてありますので、インターネットのストリーミング放送を多くの会社が取り組まれておりますので、インターネット関係のお仕事されいるということで来年ぐらいはストリーミング放送されたほうがいいのではないか?質問なんですけど、サステナビリティに関連することになってくると思うのですけど、今年北京パラリンピックがありまして、昨年は東京パラリンピックがありまして、障害を持たれている方にも非常に高いポテンシャルをもっていると社会的に認知されている中で、サイバネットとして今されているのか?将来的にされるのか?HP見させて頂きまして、障害者という枠を別枠でもって採用を取り組むという姿勢がありますので。富士ソフトグループとして富士ソフト企画で障害者の雇用を法定枠とかはグループでは採っているよということになるかと思いますが、単体として満たすぐらいの採用をされちるのか?それに関連することで障害者に対する社会的な施策、パラアスリートを応援してるよというのがあるのかもしれませんけど、業務として障害者にたいして貢献しているシステムとか作られたとかそういう実績があれば教えていただければと思います。
司会:ITの企業でございますし株主総会に於いてもインターネットのストリーミング放送を考慮したらどうか?というご意見を頂きました。質問に関してはサステナビリティを掲げているという中で障害者雇用というところについてどのような取り組みをおこなっているのか?富士ソフトグループという法定枠だけでなく単体としてどうなっているのか?というご質問理解致しました。障害者の雇用に関してですけど、ガバナンスコードに於ける障害者雇用は富士ソフトグループとして満たしておりますし、私共単体といたしましても富士ソフトグループの枠にとらわれず、直接雇用をして社員として働いてる方がおります。直接雇用は今5名です(訂正しています)。サステナビリティを掲げる会社として積極的に雇用を進めてまいりたいと思っております。
障害者に対する貢献のシステムがあるかについて障害者に役立つロボット関係の器具をつくっている会社様に対してシュミュレーションのお手伝いをさせて頂いてるという実績がございます。以上ご回答申し上げました
<備考>
富士ソフトグループのシステム会社
富士ソフト本社の講演会用ルームを使っての総会で参加株主は10数名程度。
富士ソフトグループは富士ソフト企画という障害者雇用の特殊法人もある中で、HPに障害者雇用の別枠があるのは障害者雇用の取り組みとして優秀だと思います。
https://employ.cybernet.co.jp/recruit_h/index.html

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